CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

この季節は@事務局 [2012年09月27日(Thu)]
暑い夏もやっと終わりが見えてきたと思ったら
急に雨が増えて秋の気配が近づいてきましたね。

この時期はみなさんご存知の通り
沖縄は台風シーズン真っただ中になります。

今年は8月下旬の台風14,15号の対策で
慌てて船を港から陸に上げて
9月に入ったらフィリピン沖の地震を警戒して
船を陸に上げて
9月中旬には台風16号の対策・・・。
今また台風17号の接近で海は荒れて
那覇との定期便も運休し始めました。

水が入ったバケツが簡単に飛んでいくほどの
強風が吹きまくることもあるようで
過去には研究所も甚大な被害を受けたことがありました。

こうなってくると海での調査は進まず
研究員は天気予想図とにらめっこが続きます。

台風の進路の近くにお住いの方は
気を付けて過ごしてくださいね。

※参考:アムスルだより15号 台風と慶良間



残暑お見舞い申し上げます [2012年08月13日(Mon)]

2012zansyo.jpg


ピタリと風が止んだ入江では水面にさんご礁が映り込んで
幻想的な風景を見ることもできます。

産卵情報@事務局 [2012年06月06日(Wed)]
台風3号の最接近で大荒れの阿嘉島。
6月4日満月の夜は台風の影響で大荒れの為、
身の危険を感じて研究員は夜の産卵調査を断念・・・。
研究のために事前に研究所の水槽に移動させていたサンゴも反応なし。
6月3日には水槽の中のコモンサンゴ属の産卵を確認できたようですが。

産卵調査を再開した6月5日にはマジャノハマのコモンサンゴ属の産卵が
数種確認できたようです。

台風は色々と人間の生活に被害をもたらせることが多いので
台風大好き!という人は少ないと思いますが、
海水をかき回し、海水温を下げたりといった作用もあります。
たとえサンゴが壊れてしまっても、細かい砂になってきれいな砂浜に姿を変えたり、
海底で積み重なった隙間では小さな生き物が身を隠すことができたり。
豊かな海には時には必要な”荒療治”なのかもしれません。

準備開始です@事務局 [2012年05月14日(Mon)]
みなさまGWはどのように過ごされましたか?
思いがけない被害に遭われた方もいらっしゃいますね。
心よりお見舞い申し上げます。

研究所のある沖縄県阿嘉島でもサンゴの産卵の時期が近づいてきました。産卵日の特定は気温や水温の変化などの影響があるのでなかなか難しいようです。満月・大潮の夜が目安となることが多いのですが、研究員はサンゴの卵の成熟具合を観察するために満月を迎える日の1週間ほど前から様子を見に海に行きます。この作業は産卵するまで毎晩続けられるのです。

阿嘉島の周辺では満月の日から数日後に一斉産卵が見られることが多いようですが、果たして今年はどうでしょうか?今年の満月・大潮は6月4日です。

coralimage.jpg

今年もよろしくお願いいたします [2012年01月05日(Thu)]


2012年が始まりました。
去年は日本だけでなく世界中で悲しい出来事がたくさんありましたが
今年は少しでも多くの人の笑顔が見られる年になるといいですね。
新年のご挨拶 [2011年01月05日(Wed)]
みなさま明けましておめでとうございます。

今年も阿嘉島臨海研究所では、少しでも多くの方々にサンゴ礁の大切さを考えてもらえるように活動していきます。


Posted by アムスル at 17:04 | @事務局 | この記事のURL