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産卵情報@事務局 [2012年06月06日(Wed)]
台風3号の最接近で大荒れの阿嘉島。
6月4日満月の夜は台風の影響で大荒れの為、
身の危険を感じて研究員は夜の産卵調査を断念・・・。
研究のために事前に研究所の水槽に移動させていたサンゴも反応なし。
6月3日には水槽の中のコモンサンゴ属の産卵を確認できたようですが。

産卵調査を再開した6月5日にはマジャノハマのコモンサンゴ属の産卵が
数種確認できたようです。

台風は色々と人間の生活に被害をもたらせることが多いので
台風大好き!という人は少ないと思いますが、
海水をかき回し、海水温を下げたりといった作用もあります。
たとえサンゴが壊れてしまっても、細かい砂になってきれいな砂浜に姿を変えたり、
海底で積み重なった隙間では小さな生き物が身を隠すことができたり。
豊かな海には時には必要な”荒療治”なのかもしれません。

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