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2019年09月30日

令和元年9月30日月曜

13人と土曜日にしては外国人患者が少なかった28日、それでも考えてみたら4時間の診療時間で13人ということは1時間当たり3人の外国人患者がやってきたということであり、決して少ないとは言い切れないのかもしれない。11時半からロシア人女性30歳の上部消化管内視鏡検査の予約が入っていて、前回受診時の本人のメンタルを考えたとき、本当に無事に施行できるかとずっと心配していた。以前にイギリス人の若い女性に内視鏡検査が必要となり、あまりに心配するので、予約時に挿入する現在の経鼻挿入タイプの細い内視鏡を見せてあげたところ、「オーノー」と泣きだされてしまい、けっきょく予約できなかったことがあるからだ。11時すぎに彼女が台湾出身のご主人とやってきた。静脈注射での麻酔は怖いそうで、咽頭麻酔だけで行うことにした。麻酔が終わって看護師が呼びにきたので、内視鏡室に行ってみると、ご主人に抱きついて泣いている。ご主人は中国語でなにやら話していた。ベッドに横になってもらうと涙目、涙顔、そして僕をみる目が冷たい。こりゃ、本当に挿入できるかと心配になったが、意外と簡単に挿入はできた。ご主人に画面をみてもらいつつ、内視鏡の操作をしていると、突然足をばたつかせたり、引き抜こうとしたり・・・それでもなんとか十二指腸から食道入口部まで観察できた。とくに訴えが強い咽頭から入口部にかけて心配するような疾患はなかった。終了後、本人に内視鏡の画面を見せてさしあげようとしたが、怖くていやだと顔を伏せたまま。見ようとはしなかった。終了後は「ほんとはこういう人だったのか」というような変化ぶり。笑顔で礼を言って帰って行った。
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令和元年9月28日土曜

僕たちの失敗・・・といえば石川達三の小説のタイトルだ、懐かしいと思ったら1974年、僕が医学部を卒業して医師免許を取得した、その年に発表された作品だった。なんで「僕たちの失敗」なんて書き出しになったのかというと・・・ 昨日、夕方4時もかなり回ったころ、受付から今から検診をひとり、いいでしょうか?と連絡があった。検診内容を見せてもらわないとなんとも返事ができないので、書類を見せてもらうと、それはある九州地方の大学受験のための書類のひとつで、内容としては胸部レントゲン検査以外には身長、体重、視力、聴力ぐらいだったので、受けてよいと指示した。すると、「中国人らしく、日本語も英語も全く話せず、お金をどれぐらい持っているのかもわからない」と受付からまた返事。ややこしいことになりそうだと直感。まず費用の概算を計算させて紙に「必要○○○○円、有不有○○○○円」と書いて本人に見せるように話した。するとまた事務から連絡、紙を見せたところ、財布から1万円札を取り出してひらひら見せてくれたという。では・・と検査を始めて15分程度で終了、本人と面談しながら、書類の作成作業を開始した。たしか日本語はほとんどというか・・まったくに違いほどわからず、英語もほぼ同様だった。カルテを見ると、国民健康保険に加入していて名前はカタカナ、漢字ではなかった。書類を渡すときに簡単な北京語を話すと、すごく驚いた顔をして日本語で「中国語、できるか?」と僕に話しかけてきた。夜になり、ベッドに横になってもなぜか彼のことが気になってしかたがなく・・・しばらくして気がついた。どのようにして本人確認をしたのかと・・・スタッフの一人に深夜にもかかわらず、ラインをしてみたところ、国民健康保険の保険証で確認したとのことだった。やはり・・・それで気になっていたわけだ。国民健康保険証には顔写真がない。身長、体重の似通った人物を連れてくれば、なりすましで診断書ができあがってしまう。本人が病を抱えているとか、あるいは期日に間に合わないとかで、「代理」をたてた・・なんてことはありえない話ではない。とくに大学入試を受けるということは。現在または現在に極めて近い過去に日本語学校に学んでいる可能性が高く、その割に日本語が全くといって話せないことも強く違和感を覚えていた理由だ。本人確認は在留カードでしかできないだろう。国民健康保険証の名前は通称名の場合もあり、本名ではない可能性があるからだ。きょうの朝、診療開始の前に職員すべてに本人確認の方法を徹底させなければならない。僕のクリニックでこんなことがあるなんて・・・
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2019年09月27日

令和元年9月27日金曜

アメリカ人男性39歳、以前から症状がいまいち、はっきりとしない。こういうケースが一番困る。日本人であれば微に入り細にうがって症状を尋ねるのだが、英語での訴えの内容は理解できるのだが、その内容につながるような疾患が浮かばないし、検査も浮かばない。上部消化管検査はすでに半年前に終えている。最後にやってきてから半年が経過していて、もちろん前回一か月分を処方した薬もとっくに内服済み。手術で治るものなら手術したいと訴えるのだが、逆にそんなにつらいのならどうして半年も放置していたのかが疑問になる。以前にもっと大きな医療機関で精査をしますか?と話したことがあるが、今回はどこか大学病院で精査をしたいということなので情報提供書を某大学病院に書いた。こういう患者の診察には十分な時間を取らないと、理解しづらいことが多い。先方の医師からみたら、なんでこういうケースを紹介して来たのか?と怒られそうな気がする。タイ人男性49歳、高血圧で受診、3回目の受診できちんと約束の日に来てくれる。血圧も落ち着いていてほっとした。
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2019年09月26日

令和元年9月26日木曜

すごく驚いたこと、37歳フィリピン人女性、人はいいのだが、受診行動が以前からいい加減。甲状腺機能亢進症でチアマゾール内服でコントロールしているのに・・・・突然やってこなくなったかと思うと、数カ月してやってきたときには手が震えていたなどということを何度も繰り返している。6月に一か月分処方した。その後の来院が全くなく、おととい9月24日突然やってきた。指示通り、薬を内服していたとしたら約2カ月、薬がない状態なはずと言うと、義理の父親が亡くなって・・忙しくて・・と返事がきた。この日本人の義理の父親も僕が10年以上、拝見していた方で、お亡くなりになったのはたしか7月ごろのはず。これはいいわけだろうと思ってさらに訊ねてみると・・・週刊誌的に言えば驚愕の事実が明らかになった。あるところに日本人の医師とパートナーと称するフィリピン人女性がいて、このフィリピン人女性がフェイスブックで薬を送ると書き、患者を募っていると言う。指定の医院の住所に保険証とお金を送り、郵送で届いたチアマゾールを内服していたとの話だ。「ともだちも病院に行く時間がなくてそうしていて、教えてもらった」と話してくれた。スマホに残るレターパックの写真を見て医療機関の特定はできた。首都圏からはかなら遠方の地域だ。いつも診ている患者が今日は時間がないから薬だけにしてくれということはないわけではないが、いつも体を拝見しているので問題はないと思う。しかし、このケース、はじめての患者に保険証のコピーまで送らせて・・・たぶんお薬手帳のコピーも送らせるのだろう、診たこともない患者に処方する、それも公的保険を使って診療したかのように装う・・・これって親切ではなく、法的には完全にアウトだろう。当該医療機関の管轄の医師会にだけは話しておいた。以前、バブルのころ、自国の薬等を店頭で販売している海外物産を売りさばく店があちらこちらにあった。こういうのってタイ語やタガログ語、カンボジア語、ベトナム語、ヒンズー語など・・・私たちが全く読めない文字で書いてあって日本人の側からみたら、法律違反なのかどうかさえ、わからなかった。タガログ語の雑誌に明らかに地下銀行だろうと思われる宣伝が出ていたのを見た記憶もある。こういうケースと今回の件、似ていると言えば似ている。パートナーのフィリピン人女性が医療に関する日本の法制度を知らない可能性はあるが、処方箋を書いている医師はそうではないだろう。早急な対応が必要だと思う。
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2019年09月24日

令和元年9月24日火曜

ロシア人女性30歳、英語と北京語を話すご主人がついてきた。居住しているのは1時間以上、離れたところ。9月5日のNHKおはよう日本の番組を見て、僕のところまでやってきたらしい。正直にいうとこういうケースは苦手だ。1時間以上もかかるところからやってきたと聞くと、真っ先に頭に浮かぶことは「何度も通院するのは大変そうだな」ということだ。一回の診察ですんなり終わることはないわけではないが、珍しい。そう考えるとおっくうになりかねない。話を聞いてみると、呑み込めるが呑み込んだときに違和感がある、いやな感じだということだった。食事も水分も「普通に」摂取できるとも話してくれた。まず、すべきことは本当にそこに器質的疾患があるのかないのかをはっきりさせることだ。土曜日でないとご主人が付き添えないとのことなので、今週末の土曜日、無理無理に3件目として11時からの内視鏡検査を予約した。器質的疾患がないほうがいいのだが、あったらあったで話が早い。でもそういうことはまずないだろう。海外の某国で内視鏡検査を鼻から受けたが何も病気はなかったとご主人が話してくれたが、喉頭部の観察だけで、どうやら食道、胃の中は観察していないようであった。僕の直観からは自律神経症ではないかと疑う。彼女の態度やご主人への対応をなにげなく見ていると、ご主人への依存性がとても高いように思えた。二人とも日本語はほぼ話せない。土曜の検査の後の説明がまた長くなりそうだ。
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令和元年9月21日土曜

ジンバブエの女性31歳、就職のための健診をして英語で診断書を書いてほしいとのこと。内容としてはとくに血液検査の生化学等不要とのことで、「今日中に診断書を渡せる」と話したのだが・・・・すべての検査を終えて、英文フォームに手書きで書き込んで受付から渡したところ、すべて手書きではなく、プリントアウトしたものにしてほしいと言い出した。これは大変、診察中に並行して作成することはほぼ不可能だ。するとフィリピン人スタッフが「私が作りますから、後でチェックをお願いします」と言ってくれた。内視鏡検査を終えて診察室に戻ってきたら、すでにできあがっていた。内容を見てまちがいがないことを確認して、サインをしてコピーを取って、それから原本を渡した。しかし、こういうことがどこの医療機関でも即日に行ってもらえると考えられては困る。話はしておいた。昨日は午後から休診にして病院関係者・介護関係者のある集まりで外国人医療の講演をさせていただいた。
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2019年09月20日

令和元年9月20日金曜

内視鏡検査を行っている最中、南アフリカの○○語で診察ができるかと問い合わせの電話が日本語で入っていると受付から知らせがあった。○○語なんて聞いたことがない。これで先方が「あっ、そう」と言って電話を切ってしまうとそれっきりになってしまいかねないので、英語はどうなのか? 症状はどうなのか? 訊ねてもらった。すると英語は片言、めまいと嘔吐とのことだった。来てもらってかまわないと話すようにと指示したが、状態がよくなってきており、ようすをみるとのことで電話は切れたと報告を受けた。内視鏡検査終了後によくよく話を聞くと、電話の主は隣の市の自動車メーカーの工場関係者とわかった。たぶん、短期の研修か見学に来た人のことなのだろう。○○語で説明や研修を受けることなどできるはずもないので、それなりに意志の疎通がとれる手段があるのだろうと想像した。としたら、なぜ最初に○○語で診察ができるか?と訊ねたのだろうと不思議に思った。そんな珍しい言語を話せる医師や通じる医療機関はたぶん、日本にはないのではないかと想像する。午後2時の診療再開の時間になって待合室を見たら、日本人といっしょにアフリカ人と思われる青年が座っているのが見えた。カルテができあがってきたのをみるとやはり午前中の電話の「対象者」だった。それなりに英語だが、意志の疎通が十分に取れた。嘔吐とめまいとのことで腹部症状を尋ねてみたが、ほとんどなし。そのうちに「今はないが、ひどい頭痛があった」と教えてくれた。吐き気もすでにないそうだ。頭痛の性状は血管拍動性、頭痛の前に目の焦点が合わなくなるようないやな感じがあったという。寝ておきたらよくなっていたとのこと、念のためにこの頭痛が初めてかどうかを訊ねたら、南アフリカにいる時から何回もおこしていると教えてくれた。これはもう偏頭痛の発作にまちがいないと判断し、トリブタン製剤のスプレータイプを処方するとともに、本人にも会社の人にも病気の原因や対処法について話した。とくに会社の人には仮病ではないことを強く話しておいた。僕もそうだったが、偏頭痛は発作が収まると「普通の人」なので、仮病と誤解されることが少なからずあるからだ。短期の研修でやってきたらしく、日本の公的保険の加入はなく、故国の民間保険会社への支払い証明書を書いた。
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2019年09月19日

令和元年9月19日木曜

14日の土曜日は朝から日本人患者も外国人患者も多数、午後の出かける時間に間に合うかと心配になるほどだった。僕が診察した外国人患者の国籍はフィリピン人4人、ベトナム人3人、ペルー人2人、タイ人1人、ラオス人1人、インドネシア人1人、ナイジェリア人1人。早朝は特定健診を受ける人もいて混みに混んでいたせいか、小児科を受診するためにやってきたフィリピン人やベトナム人たちがクリニックの外で順番を待つ間、おしゃべりをしていたそうで、そのうちに彼らの屋台でも出るかもしれないなんてジョークが職員から出るほどだった。ベトナム人も難民としてやってきた人やその息子たちの嫁として最近、ベトナムからやってきた人など新患が少なくない。内科を標榜しているわけではないのに高血圧などの患者が多いのは日本人も同じなのだが・・・数えてみたら僕が診察した外国人13人のうち、高血圧をメインに診たのが8人とダントツに多く、あとは消化器疾患、3人、甲状腺疾患1人、泌尿器科系疾患1人だった。自分の専門である消化器疾患は言うまでもなく、さまざまな疾患まで「とりあえず」は診なくてはいけないということがわかっていただけると思う。実はこの構図は日本人患者も同じだ。おまけに外科系疾患で小手術までしなくてはならない。言語やさまざまな問題を抱えた外国人患者をまわりの先生方にお願いした場合の万が一のトラブルを考えると、できるだけのことは僕のところで完結したほうがよいだろうと判断している。それでもどうしても専門医が必要と思った場合はもちろん僕のクリニックの患者としてひっぱるつもりは毛頭ないし、専門医受診のほうがよいと思う。
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2019年09月14日

令和元年9月14日土曜

昨日、書き込んだ37歳のガーナ人女性、昼休みに出かけてクリニックに12時45分ごろ戻ってきたら、外来の椅子に座っていて驚いた。前回、昼休みの時間は午後2時までなので、それ以後の午後の診察時間に来てくれるよう、話しておいたはずなのに・・職員に訊ねたところ、12時30ごろ、やってきたので、午前中の診察締め切りの12時はとっくに過ぎていたが、中に入れてあげたとのことだった。昼休みに僕が診察をすると、看護師も事務職員も調剤薬局の人たちも働かねばならない。そこで緊急ではないので、2時になるまで待っていてもらおうと決断し、特定健診の結果の記入を始めていたところ、彼女が診察室に入ってきてしまった。これにもびっくり。血液検査の結果など知りたくて、不安が強い証拠なのだろうと考えた。いずれにしても特定健診の結果記入をすべて終えてからと、彼女には待合室で待つように話した。午後1時20分ごろ、ようやく記入が終了。少し休もうかと思ったが、彼女の診察を午後2時から行うと後からやってきた患者がずっと待たねばならない状況になるだろうと判断し、診察することにした。前胸部の痛みを気にしているので、まずは心疾患などないことを証明しようと心電図をチェック、異常なし。説明したところ、今度は乳がんが心配だと言い始めた。看護師立ち合いのもとに乳房の触診を行った。乳房は脂肪化が始まっていて触診で非常にわかりやすい状態だったが、何もしこりなし。それを伝えるとほっとしたような感じに見えた。胸部の痛み、ときどきおこる頻脈、そして診療中に今にも泣きそうになる不安感、なにかのストレスに起因する自律神経失調症ではないかと推察し、その説明を行ったところ、自分でも思い当たる節があるのか、納得したようすだった。グランダキシンを処方して様子を見ることにした。
 午後5時に診療を終えてから電車で新宿へ。ホテルで某医療雑誌の外国人医療に関する座談会の司会を務めるため。無事に終えて自宅に戻ったら、10時半。こうして毎日があっというまに過ぎていく。
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2019年09月13日

令和元年9月13日金曜

忘れていた外国人を診ることのややこしさ。むずかしさを久しぶりに感じた。某アフリカの国の女性37歳、胸が痛い、右腕を挙げると手の先まで痛みが走る、排尿時も痛いと来院。今年の初めに頭痛で来院、血圧が160/100で降圧剤を処方したことがある。再診時に1カ月分処方したところ、その後来なくなってしまった。とりあえず、血圧を測ってみると、やはり160/98、ご本人が言うには自宅で測ると130台だそうだ。その言い方を聞いていると、自分は高血圧ではないし、治療は必要ないと言いたいことが伝わってくる。胸の音もきれい。念のために胸部写真を撮影してみたが、これも異常所見なし。困るのは僕が説明しようとしているのに、切れ目なく、思ったことを話してくること。とうとう、「まず、僕に話しをさせてくれ、それからあなたの話を聞くから」と言ってしまった。それにしても、あちこちが痛いというのもおかしな話だ。首から右手の先まで痛いのが神経を介してとしたら、胸部の痛みは同一疾患では説明がつかない。息が臭い、人前で話す仕事をしているので、なんとかしてほしいとまたまた話し出す。考え事に集中できない。息が臭いから胃も検査してほしいとか言わないよねと願いながら考え事を続ける。症状はひとつの病気で説明出来たら、それがベストだ。複数の病気に同時に罹患していると初めから想像するのは、あまり現実的ではないから。でも彼女の場合、膀胱炎症状があり、体のあちこちに痛みがあり、息が臭うと言うのだが、これってどう考えても一つの疾患では説明がつかない。あちこちに痛みがあることから体温を計測してもらったところ、36.9度。もしかしたら、発熱のために体が痛いのかもしれない。さらに訊ねると咳も痰もあると言い出した。普通、こういう症状って先に言うだろう。要するにいわゆる風邪ひきがあって発熱していて、そのために体のあちこちが痛くて、それとは別に膀胱炎があって、なおかつ高血圧というのがあたっているような気がした。採血してほしい、コレステロールや糖尿病を見てほしいと言い出した。食事はしてきていないそうで、採血をしようと看護師ががんばったが、立派に太っていて血管がわからない。3人交代してようやく採血終わったら・・いくらかかるのか?お金が心配と言い始めた。費用は検査によって異なる。診察室でいくら?と言われても即答はできない。保険診療なのでそんなに高額になるはずはないのだが・・・いつもは費用のことも含めて話すのだが、あまりに質問が多くて、忘れてしまった。もちろん支払いはきちんと終わった。ここまで30分以上。朝のはじめにこういうケースがあるとそのあとがどんなに混むか、想像に難くない。想像通りになってしまった
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