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2026年08月14日

2026年8月14日金曜

 13日の患者総数は79人、うち外国人患者は13人、全体の16.5%であった。
 国籍別ではペルー6人、フィリピン5人、韓国2人
 保険別では社保5人、国保4人、生活保護3人、自費診療1人
 年代別では40代1人、50代5人、60代7人
 生活保護者が3人、昨日、市役所から届いた当院受診の市内に住民票がある生活保護者のリストを見ると、23人中、外国人は8人だった。このクリニックの生活保護受給患者はこれらの人たちだけではなく、周辺の市町村からやってくるのでもっと多い。かつ、遠方からわざわざこのクリニックにやってくる人は言葉の問題などがあって、近くの医療機関を受診しないという方が多いので、すなわち外国人患者が多い。23人中8人が外国人であることの解析はむずかしい。市内であっても外国人の人たちが言葉の関係で、このクリニックに通院していることが多いからだ。ただ・・・それにしても多いということは現実であろう。
 そもそもが生活保護という制度はやむをえない理由で働けない、生活に困窮している人に対して手を差し伸べるセーフティネットとしての制度である。やむをえない理由がなくなったときに再び、働いて、今度は公的保険制度を支える側にまわる、いわば互助会システムのような制度の一部のはずだ。そして公的保険制度を支えるために私たちは若い時から月額にいくらという掛け金を支払っている。今後の日本に外国人の労働力が必要だということに異論をはさむ人はいないだろう。そして彼らをどのように日本に迎え入れるかという点については、これらの日本を支えてきた制度の中にどのように迎え入れるのが「公平」であり、「平等」であるのか、深い検討が必要であろう。
posted by AMDA IMIC at 09:11 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)