8月1日土曜日の患者総数は47人、うち外国人患者は14人、全体の29.8%であった。
国籍別ではフィリピン8人、タイ3人、ナイジェリア2人、ベトナム、ペルー各1人
保険別では社保9人、自費診療3人、国保2人
年代別では15歳1人、20代1人、30代1人、40代1人、50代5人、60代5人
ナイジェリア人男性、母国にいたころよりてんかん発作有りとやってきたのが昨年、
診察のあと、お金がないと言い出した。聞けばある程度のお金は持っているのだが、それは薬代のためのお金ぐらいとのこと。かなり悪質なケースと判断せざるを得ない。初診ではないから、この医療機関にやってきていつもの診察を受けて処方を受けたら、いくらかかるか?ということはすでに承知しているはず。とくにお金の件は自己申告であるから、本当にないのかどうか、判断が難しい。このケース、彼の方から来週にはお金を持ってくるのでいつものように処方をしてほしいとの希望があったが、却下した。理由は自費診療となっており、連絡先が不明瞭。そもそも、このようにこちらにお金の迷惑をかけることを前提に診察に来ること自体が理解できないし、いい加減。そういう人を信用することは難しい。早い話が、診察代をもらわずに処方箋を書いたら、そのまま連絡が取れなくなる可能性が十分にあるからだ。けっきょく、診察代はもらい、処方箋は書いた。既定の期間内に調剤薬局に持っていけば、支払いとともに薬がもらえるはず。このように決定する前に、彼の方から最後にもう一度、院長と話し合いたいという申し出があったが、断った。事務でもめると、事務より権限が大きいであろう院長と交渉しようということであろうが、これを許すと診療ができなくなるし、院長に余計な負担を背負わせることになる。最終決定は院長、事務、理事長と話し合った結果なので、これを揺るがせてはいけない。
8月3日月曜日、患者総数は58人、うち外国人患者は10人、全体の17.2%であった。
国籍別ではフィリピン4人、USA3人、ペルー2人、韓国1人
保険別では自費4人、社保3人、国保3人
年代別では3歳1人、6歳1人、9歳1人、30代1人、40代1人、50代4人、60代1人
自費診療の4人のうち、3人は米国籍、1人は成人で米軍基地関係者。残る2人は3歳と6歳の前者とは関係がない米軍基地関係者の家庭の兄弟。スポーツ行事参加のための健康診断、もちろん診断書は英文。
8月4日火曜日の患者総数は49人、うち外国人患者は3人、全体の6.1%
国籍別ではUSA、ベトナム、ノルウェー各1人
保険別では社保2人、国保1人
年代別では30代1人、50代1人、60代1人
フィリピン人患者がゼロという実に珍しい日。
2026年08月06日
2026年8月6日木曜
posted by AMDA IMIC at 09:09
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