30日の患者総数は68人、うち外国人患者は11人、全体の16.2%であった。
国籍別ではフィリピン5人、ナイジェリア、アフガニスタン、ドミニカ、イギリス、ベトナム各1人ずつ
保険別では社保6人、自費診療3人、国保2人
年代別では1歳1人、2歳1人、6歳1人、12歳1人、40代2人、50代5人
自費診療3人のうちの2人は予防接種で来院。日本の公的保険には加入している。残る1人はドミニカ人男性55歳、公的保険に加入していない。しかし、不法滞在などで加入できないのではない。何度も国保への加入を勧めたのだが、月の掛け金を支払うのがいやで加入していないのだ。大きな病になったらどうするの?などと問い、何度も何度も加入を勧めたのだが・・・次に彼が在留資格を更新しようとすると、この件は問題になるかもしれない。長期にわたり、加入が義務であるのに加入しなくても罰則がなかった公的保険制度、いよいよ罰則が始まるのだ。なにが平等で公平であるのかを論じるのは難しい時もあるが・・・大きな病に倒れ、あわてて公的保険、この際は国保に加入しようとするとたしか、法律が二つあり、多くの自治体が採用している方の法律では国保に加入していなかった全期間ではなく、3年分の掛け金を支払うと国保に加入できる。これも平等とは言えないのではないだろうか。お金が潤沢にある社会では多少のいい加減さは許されるだろう。制度の根幹には影響しないということだが、今の日本はそういう社会ではない。
2026年07月31日
2026年7月31日金曜
posted by AMDA IMIC at 11:01
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