27日の患者総数は52人、うち外国人患者は11人、全体の21.1%であった。
国籍別ではフィリピン6人、ドミニカ、スリランカ、タイ、ガーナ、韓国各々1人ずつ
保険別では国保4人、社保3人、自費診療2人、労災1人、生活保護1人
年代別では9歳1人、11歳1人、20代1人、40代1人、50代4人、60代2人、70代1人
今年の4月20日に心窩部痛で来院、緊急で内視鏡検査を行って多発性の十二指腸潰瘍と診断し、内服を続けて来たフィリピン人女性57歳、治癒したかどうかをチェックするために内視鏡検査を施行した。十二指腸潰瘍の部分は完全に瘢痕化していた。フィリピンにいたときにも何回か、心窩部痛に襲われたが、医療機関は受診せずに、薬局で薬を買って治していたと聞いたが、すでに球部は軽度の狭窄となっており、何度もできたり治ったりを繰り返していたのだと理解し、説明した。4月20日の内視鏡検査時にピロリ菌も検査、陽性だったので除菌療法を一週間行った。今回は内視鏡検査の前に呼気テストも施行。これで陰性となっていれば今後の内服治療は必要ないと思うが、もし陽性なら二次除菌を行い、それでも陰性化しなければ内服治療は続けるべきと説明した。これらについては日本語で説明し、フィリピン人スタッフに通訳して説明してもらうほかに、自分自身でも追加の説明を英語で行った。彼女の英語力ならわかってくれるだろうと期待して。
2026年07月28日
2026年7月28日火曜
posted by AMDA IMIC at 12:53
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