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2026年07月27日

2026年7月27日月曜

25日土曜の患者総数は50人、うち外国人患者は16人、全体の32%であった。
 国籍別ではフィリピン7名、タイ2名、ペルー2名、スリランカ、パキスタン、パラグァイ、USA、タンザニア各1名
 保険別では社保10人、自費診療4人、国保1人、労災1人
 年代別では9歳1人、20代1人、30代2人、40代2人、50代6人、60代3人、70代1人
 自費診療の外国人が4人、しかも・・いつもは保険診療を行っているが、予防接種や検診で当日だけ自費診療という人たちではなかった。ひとりは昨年まで国保加入、今年になって自費診療になってしまった。いわゆるオーバースティではなく、自分の意志で国保加入をやめてしまったそうだ。理由は毎月の掛け金が高いとか、母国の家族に送金をしているからとか・・・本人からみて都合の良い解釈である。わが国の公的保険制度は従来から国民皆保険制度と呼ばれ、広く国民に加入を義務付けていた。現在は中長期に我が国に滞在する外国人にも加入が義務付けられている。実はこのようなケースはこの方だけではなく、自費診療の4人のうち、話が聴けた3人は同じ理由だ。本来、社保に加入できる人は事業所で自動的に加入手続きを取るが、役所に自らが行って手続きを行う国保では手続きを行わなくても、誰かが気がついて叱るわけではない。日本の公的保険の良さを享受するなら、それ相応の負担は当然であろう。いくら義務付けでも罰則のない義務では守らない人たちが出てくる。政府は一昨年来、罰則として在留資格の延長の許可の判断に影響してくると話している。
posted by AMDA IMIC at 12:57 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)