24日金曜の患者総数は60人、うち外国人患者は9人、全体の15.0%であった。
国籍別ではフィリピン6人、スリランカ、ミャンマー、パキスタン各1人ずつ
保険別では社保6人、国保2人、労災1人
年代別では9歳1人、50代5人、60代3人
午後の診察が2時に始まってすぐ、スリランカ人男性51歳、来院。日本語が比較的上手な同国人男性といっしょにやってきたが、怪我をしていて労災ですと受付から伝言があった。
拝見すると左手の第三指に包帯を巻いて血がにじんでいる。包帯を外してみると、第一関節より末側、指紋がある部分にギザギザの傷があり、皮下の脂肪組織と一部、肉が飛び出していた。直接、患者から話を聞こうと英語で質問すると・・・午前11時ごろ、仕事中、氷を入れていた運搬容器に指を挟まれたとのことだった。ただ、あの皮膚の裂け方では、挟んだだけでなるものだろうか?かなりの力が勢いよくかかったのではないかと想像した。いずれにしても縫合が必要と判断。指の根元から伝達麻酔の注射を行い、飛び出した部分を中に入るように、5-0シグマ針で2針、縫合して終えた。
2026年07月25日
2026年7月25日土曜
posted by AMDA IMIC at 15:23
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