19日金曜の患者総数は53人、うち外国人は14人、全体の26.4%であった。
国籍別ではフィリピン6人、ペルー4人、インド、韓国、USA、イギリス各1人ずつ
保険別では社保8人、自費診療3人、国保2人、生活保護1人
年代別では1歳1人、3歳1人、20代2人、30代人、40代4人、50代1人、60代4人
インド人男性48歳、お子さんの学校のことで横浜市青葉区から千葉県に隣接する都内まで転居したのに通院してきてくれる。感謝。
ペルー人の一家、ゆえ有って保健福祉事務所の職員が付き添っての健康診断。約束の時間を一時間過ぎて現れた。このような行為が一番困る。たとえ悪気はないとしても10時から予定していた別の業務に差し支える。彼らには初めてだとしても、外国人患者を診ていて何度同じことを言わねばならないだろう。いっそのこと、遅れてきたら受けないとしたらどうかという声もスタッフの中から上がっては来るが、正論と思っても踏み切れない。
ニアミスじゃないが、ミスを結果的にカバーした一件。発熱患者がクリニックの外に何組か待っていて、うち二人は同じような年代の、いわゆる白人の女性だった。内視鏡検査を終えて手が空いた僕が看護師にせかされて新型コロナ簡易抗原検査を行おうと外に出て、二人のうちの一人の名前を呼んで検査しようとすると・・・・もうしましたという返事。看護師があわてて名前を確認すると院長が検査を行ったのは別人だった。付き添った看護師の話では大きな声で名前を呼ぶと1人が「はい」という返事をしたのだという。その「はい」と返事をした女性が本人ではなかったということだ。気をつけなければいけないのは外国人患者の返事だ。「はい」はYESの「はい」ではなく、単に呼ばれたからあいさつの「はい」というのはよくある。日本人が英語がわからなくてもつい「YES」と返してしまうのと似ている。目の前で再度、名前を確認すべきである。
フィリピン人女性48歳、長く通院してくれているが、今は定かではないが、当初は通称名での受診だった。もちろん保険証も通称名。不法滞在などではない。しかし・・・一人の人間が二つの名前を合法的に使えるというのはそもそも、おかしな話で混乱のもとになりうる。通称名の使用は公的書類では禁じるべきであろう。
2026年06月20日
2026年6月20日土曜
posted by AMDA IMIC at 17:29
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