12日の患者総数は65人、外国人患者は18人、全体の27.7%を占めていた。
国籍別ではフィリピン12人、ブラジル2人、タイ、ペルー、ネパール、USA各1人
保険別では社保14人、自費診療2人、国保1人、生活保護1人
年代別では20代2人、30代3人、40代1人、50代5人、60代3人、70代4人
自費診療の2人は米軍基地関係者
午後になり、日本人も外国人も咽頭痛や腹痛での受診が多くなった。
23歳ペルー人女性、前日の午後11時ぐらいから38度の発熱と咽頭痛。吐き気が強く、なんでも吐いてしまうと言う。まず、外で新型コロナの簡易抗原検査を行ったが、陰性。これは想像済み。院内に入ってもらい、咽頭を観察すると扁桃に白苔がついていて周囲は発赤していた。溶連菌かと思い、迅速検査を行ったが、陰性。ただし、発熱してからの時間が検査にて陽性が出るまでに足りない可能性が高く、溶連菌として処理、アモキシシリンを処方した。体がだるく、何も食べられない、吐き気が強いとのことで脱水も懸念されたため、ヴィーンD500ccを点滴した。
フィリピン人女性27歳、県内のかなり遠方から1時間近くかけて来院。腹痛、下痢と聞いていたが、よくよく訊ねると発症は一週間前。その後も食事はいつものように食べ、とくに夜はたくさん食べていたとのこと。急性感染性腸炎だったのだろう、軟便からよくならず、腹痛も続いているのは食事制限をしていないからだと話し、食事療法の説明と処方の説明を行った。どうして県内のそんな遠方から来たのかとか何をしているのか気になり、訊ねてみた。仕事はハウスキーピングをしているそうで、実習生とか研修生でそんな分野があったのか、知識がない。フィリピン人のネットで僕のクリニックのことを知ったと話していた。
フィリピン人女性35歳、前日、腹痛でやってきて腹部レントゲン写真でサブイレウスと診断したのだが・・・食事療法を説明し、翌日、再度様子を診せてほしいと頼んだら、約束通り、来てくれた。前日より腹痛はかなり軽減。このままでいくことにした。
2026年06月13日
2026年6月13日土曜
posted by AMDA IMIC at 17:38
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