5日の患者総数は59人、うち外国人は12人、全体の20.3%であった。
国籍別ではフィリピン8人、ドミニカ、トルコ、ネパール、インド各1人ずつ
保険別では社保6人、国保5人、生活保護1人
年代別では10歳1人、40代3人、50代人、60代4人
ドミニカ人女性61歳、4日間ほど便秘が続き、下剤を内服したところ、硬い便が数個、ころころと出て、それから下痢。4日におならが出たと思ったら、ゼリーのようなものが出たと青くなって来院。たぶん腸から分泌される腸液が多くなって出てきたのだと判断した。下痢がひどい時や絨毛上皮腫の表面からも過分に分泌されるので、直腸肛門診を行いたいと話すと、かなりの抵抗。恥ずかしいと言うので説得。体が小さいため、直腸膨大部からS状結腸との境界まで挿入した指で触ることができたが、とくにしこりなどなし。その直後にトイレに行きたいとおっしゃるので、行ってもらったが、粘液は出なかったとのこと。
今回は様子を見て、続くようなら大腸内視鏡検査を行うべきと説明した。
2026年06月06日
2026年6月6日土曜
posted by AMDA IMIC at 17:26
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