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2026年02月26日

2026年2月26日木曜

 24日の火曜日、患者総数は76人、うち外国人患者は13人、全体の17.1%であった。
 国籍別ではフィリピン10人、タイ、中国、ベトナム各1人ずつ。
保険別では社保11人、国保3人
 年齢別では1歳、2歳2人、11歳の4人が小児科の範疇、20台2人、30台2人、40台1人、50台3人、60台1人
 フィリピン人男性67歳、脳出血の術後、いつも「フィリピンなら助からなかった」が口癖。ごく一部の富裕層以外にとって生活が厳しい同国ではがん等で手術が必要と診断されると、入院せずに自宅にいる人が多いらしい。座して死を待つというような考えだ。手術費用をひねり出すためには自宅を売ったり、あるいは闇金に近い金融業者から借りざるを得ず、仮に手術が成功しても本人や家族のその後の生活がままならなくなるからだという。かのような国では診断だけでは治療につなげられない。きっと社会構造の変革が必要なのだろう。やはり我が国の公的保険制度はなにがなんでも守られなければならない。
posted by AMDA IMIC at 09:09 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)