• もっと見る

2026年02月16日

2026年2月16日月曜

14日土曜は患者総数62人、外国人患者は18人で全体の29.0%であった。
 国籍別ではフィリピン6人、ベトナム6人、ドミニカ2人、中国2人、タイ、ペルー各々1人ずつ。
 保険別では社保14人、国保3人、生活保護1人。
 年齢別では10歳以下では0歳、4歳、9歳各1人ずつ、30台3人、40台2人、50台5人、60台4人、70台1人。
 ベトナム人スタッフが月に一回来てくれる土曜日だけあってベトナム人の患者が6人と多かった。神奈川県の県央地域でも車で1時間近くかかるところから受診してくれる人たちがいる。これはひとえにベトナム人スタッフの人柄によるところが大きい。要するに信頼されて慕われているということだ。感謝したい。
 最近、googleアンドロイドの翻訳機能アプリを使って見ているが、すごい。AIが搭載されてからは機能の進化が著しい。対応言語が100言語以上、いわゆる希少言語にも対応していると、よほど、難しい医療用語を使わない限りは翻訳に誤りがない。難しい医療用語を一度、試しに翻訳してみようと思う。というのも正確に外国語で医療用語に変換されてしまうと、その患者は医療従事者以外であろうから、正確に翻訳されたがゆえに意味がわからないということになりかねない。
この翻訳機能アプリはiphoneでは別アプリだが、買ったときにすでにインストールされている。とくにポケトークなど他の翻訳ツールを購入する必要もなく、私たちが毎日使っている携帯電話でそのまま通訳・翻訳が希少言語に至るまで、いつでもどこでも可能、しかも無料だとするとその便利さは計り知れない。医療における有料電話通訳の件数が伸びない一因はこれら、携帯電話の通訳翻訳機能の飛躍的発展のためではないだろうか。最終的にはAMDA国際医療情報センターの開設以来の活動である外国語による医療・医事相談だけが有人通訳・翻訳の対象として残るのではないかと思う。
posted by AMDA IMIC at 08:56 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)