13日の患者総数は79人、うち外国人患者は17人、全体の21.9%であった。
もう慣れてしまって、21.9%という数字に驚かないが、一日6時間の診療で17人ということは1時間に3人ということであり。待合室に外国人を見かけないということがほぼないということだ。日本人に混じる外国人をも含めて診療が当たり前のように順調に流れていく様に、ときどき自ら、驚くことがある。
国籍別ではフィリピン11人、ネパール。ミャンマー、韓国、USA、モンゴル各1人
保険別では社保11人、国保5人、自費診療1人
年齢別では0歳児1人、11歳1人、20台1人、40台4人、50台4人、60台6人
数日前に採血した米国籍の男性、日本酒の唎酒の資格を持っていると話していたが、採血の結果、尿酸値が8-0を超えている。趣味も少しは控えなければならないだろう。
米軍基地内からやってくる軍属の男性59歳、自費診療でもあり、生活習慣病が落ち着いた状態でもあり・・・本人の求めに応じて3か月ごとの診察としていたが、「一週間前に薬を飲み終えた」そうで、やはり血圧が跳ねあがっていた。怖いとは思わないのだろうか?
午後になり、モンゴル人女児0歳、母親が近くのスーパーで乳児用の飲料を温めるお湯をくれたため、飲ませようとしたら、頸部にこぼしてしまったと深刻な顔で来院。言葉がうまく出なくてもあせっていることはわかる。拝見したが、発赤もなく、熱傷とも言えないような状態。母親が熱傷を軽度に終わらせようと冷水を肌着の上から浴びせたため、不快か、寒いのだろう、火がついたように泣いている。まずは大丈夫だということで母親に落ち着いてもらい、肌着の着替えを持っているというので着替えをしてもらったら泣き止んだ。母親はどこの国でも同じ。事務の職員、看護師、院長が母親が立っている廊下に出て、大丈夫と声をかけたら、母親の顔にもようやく笑顔が戻って来た。
2026年02月14日
2026年2月14日土曜
posted by AMDA IMIC at 18:14
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