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2025年12月22日

2025年12月22日月曜

20日の土曜日の患者総数は64人、外国人患者は20人で全体の31.7%を占めていた。
 国籍別ではフィリピン12人、ペルー3人、USA2人、タイ、スリランカ、アフガニスタン各1人ずつ
 保険別では社保13人、国保5人、自費診療が2人。自費診療の2人は米軍基地関係者。33歳の女性と4歳のお嬢さん、いずれも呼吸器系の症状あり。インフルエンザ、新型コロナは陰性であった。
3週間ほど前には突然、潮が引くように減っていったインフルエンザの患者数だが、先週の初めから再び増加に転じているような気がする。しかも、今回のインフルエンザは呼吸器系のほかに下痢や腹痛など消化管症状も訴える例が少なからずある。
フィリピン人女性51歳、内視鏡検査を行ったところ、ヘリコバクターピロリが陽性で除菌療法を一週間行った後の3か月目、呼気テストを行ったが・・・結果は陰性。ピロリ菌について、呼気テストが陰性になったことの意義など、フィリピン人スタッフにタガログ語に通訳してもらいながら説明したが、どうも十分に理解しているような気がしなかった。とりあえず、陰性になったということを喜んでいるように見えた。
 同じくフィリピン人女性53歳、大和市胃がん検診の内視鏡検査の問診と予約のために来院。彼女にも内視鏡検査について咽頭麻酔など説明、さらにピロリ菌についての説明と陽性を疑わせる所見が認められる場合は検査が必要である旨をフィリピン人スタッフとともにタガログ語で「根気よく」話したつもりだが・・・反応はお医者さんが言っているのだから、従っておこうというような反応と感じた。
posted by AMDA IMIC at 09:00 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)