12月9日の患者総数は64人、うち外国人患者は13人、全体の20.3%であった。
国籍別ではフィリピン9人、ネパール、パキスタン、ペルー、タンザニア各1人。
保険別では社保6人、国保6人、生活保護1人。
朝9時予約の特定健診のフィリピン人男性66歳、来ないかと思った9時15分になってようやく現れた。シャッターを8時50分に開けるので、その時間には来てくれるように頼んだのに・・・・25分の遅刻、来てくれただけでほっとして何も言わなかったが、そんなことが通じるのは僕のクリニックだけかもしれない。医療機関によっては検査を拒否されるかもしれない。次から次へと受ける人の予約が入っていたり、担当医師や看護師が次の仕事にとりかかったりと。やはり「教えてあげること」は必要だと思った。
初診のタンザニア人男性34歳、呼吸器系症状で来院。来日後1年半とのこと。こういうとき、現地特有の疾患がなにかあるのか、疑心暗鬼になってしまう。しかし、そういう「疑い」の気持ちを持つことは正しい診断にたどり着くためには悪いことではない。
昨晩、銀座で高校の同期の友人と会った。ちょうど一週間前に上海からANAで帰国したそうだ。今のこの時期、中国では政府が日本は危ないところというキャンペーンをはっていて、マスコミでも中国人の旅行者激減と毎日報道されているので、さぞや空席が多いだろうと思って、いざ乗ってみたら、ツアーではなく、個人旅行の中国人で満席だったそうだ。政府に忖度した旅行会社のツアーは中止になったが、個人旅行の方には影響がないということなのだろう。
2025年12月11日
2025年12月11日木曜
posted by AMDA IMIC at 10:06
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