15日の土曜日、クリニックの外に発熱患者がかなりの人数、待つようになってきて、新型コロナの大流行の頃を思い出した。
当日の患者総数は75人、うち外国人患者は22人、全体の29.3%に該当した。
国籍別ではフィリピン14人、ペルー4人、タイ2人、インド、USA各1人。
こんなにフィリピン人患者がいつも多いのは単に僕のクリニックにフィリピン人スタッフが勤務しているからという理由だけではない。このフィリピン人スタッフの人柄、パーソナリティがプラスされているからだ。プラスされているというより、これが一番大きな因子かもしれない。
日本語がわかる外国籍の人を通訳兼として雇用することはすばらしい取り組みではあると思うが、その個人の人柄、性格に難があるとかえって外国人患者が減ってしまう。敬遠してしまうのだ。実際、そのような例があって、近くの公立病院ではある組織から曜日により、通訳が派遣されて来るのだが・・・その言語の患者をその医療機関に紹介しようとしたら、あそこの通訳はいやだからやめてほしいと言われたことがある。
通訳を探すことは難しい。国によっては夜の仕事に従事していた人が少なくなく、夜の仕事に従事していなかった同国人との間にわだかまりがあることがある。また、国によっては同じ国の中に複数の民族がいて、いがみあっている場合はその影響をもろに受けたりする。
ただ、最終的には性格、パーソナリティだと思う。この点からは僕はずっと恵まれている。
フィリピン人スタッフ、タイ人を含むタイ語担当スタッフ、ベトナム人スタッフ、みな患者に頼りにされているからだ。
保険別を書くのを忘れそうになったが、社保17人、国保3人、後期高齢者1人、自由診療1人だった。
2025年11月17日
2025年11月17日月曜
posted by AMDA IMIC at 13:31
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