27日月曜日の患者総数は76人、うち外国人患者数は12人、16%だった、
国籍別ではフィリピン6人、USA2人、中国、韓国、ブラジル、ペルー各1人。
保険別では社保6人、国保4人、生活差保護1人、自費1人だった。
毎日、保険別の統計を記載していて、気がつくことは例外の日はあっても、ほとんどが社保加入者が極めて優勢ということだ。すなわち、社会保険が適用とされるような雇用形態で働いている外国人やその家族が極めて多いということになる。そして、日本人の生活保護の人数が全国的にコロナの最中に激増してから落ち着いていることを考慮すると、外国人が増えて日本人の仕事が取られてしまっているなどという意見は現実とはかけ離れていると言えよう。誰が何と言おうと、今の日本が日本人だけの労働力では経済が持たず、外国人の労働力の補完があって成り立っているというのは事実であろう。現実を無視した感情的な意見は個人の感情であって、理論ではない。
昨日も書いた糖尿病があり、左下腿の蜂窩織炎をおこしているフィリピン人女性46歳、昨日も約束の時間に来てくれず・・・昼休み直前にやってきたので、スタッフには休憩してもらわなければいけないので、抗生剤の点滴は午後からになってしまった。糖尿病についての採血を土曜日に行ったが・・・内服薬をいい加減に飲んだり飲まなかったりで・・・4か月前のHbA1Cが7.8であったのが、9.7まで上昇、悪化していた。自分で自分の体を悪くしていると再度、結果を見せてあげながら説明。このような治療態度では一度、教育入院が必要と話すと、顔色が変わった。仕事をほおり出しての入院はどうしてもできないので、キチンと内服しますと・・・僕の性格でその言葉を信用することにした。
2025年10月28日
2025年10月28日火曜
posted by AMDA IMIC at 10:59
| TrackBack(0)
| (カテゴリーなし)