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2025年10月27日

2025年10月27日月曜

25日の土曜日、冷たい雨。やはり患者数が少ない。全体で48人、外国人患者はベトナム人のスタッフが来てくれる日でもあったので17人、35.4%を占めた。
 国籍別ではフィリピン10人、ベトナム6人、ペルー1人。
 保険別では社保16人、生活保護1人。
フィリピン人女性47歳、会社の健診でピロリ菌の抗体が極めて高いとのことで来院。説明して内視鏡検査も受けたいとのことで、静脈麻酔下で施行。初めての内視鏡検査で不安がっており、大暴れしたらどうしようかと思ったが、あっというまに終わって、麻酔から覚めたときに、何も覚えていないと笑顔で答えてくれた。同じ理由で、内視鏡検査の予約が入っているフィリピン人女性が複数人いて・・・彼らに内視鏡検査は怖くないと伝えておいてくれたらうれしい。と、言い忘れたけど、きっと話しておいてくれると思う。肝心のピロリ菌の検査結果だが、生検をプレピロルスと胃体中部大弯からと二か所採取、検査キットに入れた。陽性ならピンク色に、陰性なら試薬液の黄色のままのはずで・・30分を経過してもきれいな黄色のまま。陽性という健診結果は他人のものか?と思う程、きれいだった。陰性と判定したのだが、肉眼での判断より、化学的判断のほうが優れていると判断、陽性として除菌療法を処方した。
 フィリピン人女性46歳、左下腿の蜂窩織炎のため、点滴で抗生剤を使うと説明。9時には来てねと話しておいたのに・・・来ない。ようやく現れたのが10時半過ぎ。すでに11時に近かった。彼女は某所で英語の教師として採用されている。そういう人材でも約束の時間が守れないことにかなりがっかりした。次々と患者の処置をしなければならず、大幅に時間に遅れると、すべての人の予定が狂ってしまう。彼女にはマニラタイムはだめだと話したが、わかったような気配がない。27日月曜日も午前はこうとか午後はああとか、仕事の予定があるというのだが・・・いまの彼女の状態は仕事がどうのこうの言っている場合ではない状態なのに。状態もいやというほど説明しているのに・・・こういう人が大きな病院に行くときっとトラブルをおこすだろう。
posted by AMDA IMIC at 09:09 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)