9月22日の患者総数は51人、うち外国人患者は10人、全体の19.6%だった。
9月20日の土曜日も、土曜日にしては患者数が少なく・・・よくよく考えてみたら、一か月前はクリニックの夏季休暇だった。ということは夏季休暇があけてから4週間を経過する今日あたりから混むということだろう。心して診療に当たらねばならない。
外国人患者10人の国籍はフィリピン4人、中国、タイ、イギリス、パキスタン、ドミニカ、インドネシア各1人
保険別では社保6人、国保2人、生活保護1人、自費診療1人。
自費診療の1人はインドネシア人の実習生。契約を継続するための検診だそうで、たぶん、社保に加入しているのではないかと推察した。
ドミニカ人男性65歳、数日前からめまいや目の症状があり、院長が診察した結果、近くの公立病院の脳神経内科と連絡を取り、診察してもらった。
イギリス人女性30歳、当日の朝から38.5度の発熱。来院時、発熱してから9時間を経ておらず、新型コロナやインフルエンザの簡易抗原検査は行わず、対症療法とした。
2025年09月25日
2025年9月25日木曜
posted by AMDA IMIC at 09:33
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