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2024年12月16日

2024年12月16日月曜

 14日の土曜日、いやはやびっくり。総患者数は84人、うち外国人患者が35人で41.7%を占めた。しかも初診が5人。
 国籍別ではフィリピン14人、ベトナム12人、タイ4人、スリランカ2人、ペルー、パキスタン、米国各1人。
ベトナム人についてはベトナム語の通訳が小児科や内科を行ったり来たり。
 初診は会社の検診で高血圧を指摘されたベトナム人が2人、エビのアレルギーだというベトナム人のお嬢ちゃんが1人、発熱のタイ人は新型コロナ陽性だった。フィリピン人はインフルエンザの予防接種。
 待合室はカオス状態。
 5日前に県西部の温泉地からやってきたベトナム人男性、腹痛について通訳を入れて説明しないと理解ができないと思って、通訳のいる土曜日に来てもらったが・・・通訳の話を聞いて驚いた。今までいろいろな医療機関を受診し、いろいろな薬を処方されたが、何の薬なのか、自分の病気が何なのかがわからないまま内服するのは怖いと・・・処方された薬は一回も内服していないという。こういう性格だから過敏性大腸に罹患するのかもしれないが・・・僕が数日前に処方したトリメブチンも内服していなかった。病気によっては検査で指摘できないものもあり、場合によっては推定で内服薬を処方して、その効果を見て診断する病気もあるのだと話した。
posted by AMDA IMIC at 10:48 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)