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2024年06月13日

2024年6月13日木曜

 インド人男性47歳、以前に高血圧で受診していたが、来なくなってしまっていた。今回はめまいと頭痛で来院。血圧は相変わらず高め。内視鏡室で検査を終えて診察室に戻ってきたら、現院長がすでに診察中だった。彼女の専門が脳神経内科なので任せて見ていた。
 アフリカ某国の男性23歳、おなかが痛い、ときどき下痢がある、胸も痛い、寝られないと訴えてやってきた。聞けば近くで働いているという。研修生か?実習生か?と訊ねてもちがうという返事。でも働いているんだよねと訊ねると、具体的な仕事先を教えてくれた。就労可能なビザを持っているんだねとさらに訊ねると持っていないとの返事。これはいったいどういうことなのか?と思い、ではどういうビザで日本にいるのか?と訊ねると難民ビザという。これは難民として認められたということではなく、難民申請中のことではないかと理解した。当初、急性感染性腸炎もありうるかと考えたが、わりと長期に症状があり、胸痛や不眠という症状があることから、過敏性腸症候群や心因性の疾患ではないかと推察した。とりあえず、2週間だけ、過敏性腸症候群の薬とマイナートランキライザーを処方してみた。
 モンゴル人男性34歳、発熱と咽頭痛で来院。顔や日本語の発音から韓国人かと思ったが、僕の勘はまちがっていなかった。韓国生まれ韓国育ちなのだそうだ。新型コロナの抗原検査は陰性、診察室に入ってもらい、溶連菌の感染症について説明してから検査をさせてもらった。結果は陽性。隣の部屋で診察を受けてもらった。
posted by AMDA IMIC at 09:59 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)