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2024年06月11日

2024年6月11日火曜

 フィリピン人女性61歳、会社の健診結果で異常値が二つあり、不安そうに来院。幸い、食事をしないで来てくれたので、異常値の一つである糖尿病関係の項目を含めて採血した。
 フィリピン人男性21歳、他院で肝機能の数値が悪いと言われて来院。金曜に採血した結果は・・・s-GPTは200を超えているが、他院での1週間前の値より少し下がっている。そしてA型肝炎抗体もB型肝炎S抗原も陰性。とりあえず、ウルソとグリチロンを30日分処方して、30日後に採血して効果を見ることにした。お酒が好きらしいので飲酒や運動などについても注意した。
 アメリカ人女性37歳、北隣のS市の米軍キャンプの関係者。過活動膀胱でベオーバを内服中。現在、よく薬が効いていて不満はないということで、再度2か月分の処方を行った。
 アルゼンチン人男性76歳、かなりの巨漢だったが、糖尿病も改善してようやく体重も落ちてきたというのに・・・ここに来てまた太っている。あれほど注意していたのに、とうとう膝が彼の体重に耐えられなくなり、整形外科で鎮痛剤を内服したり、膝に注射をしてもらっているという。そのうちに歩けなくなるだろう。このような状態になることを回避しようとこちらは必死なのだが、彼からはあまり緊張感が伝わってこない。彼と似たような体形で膝の痛みを訴えるフィリピン人やペルー人がかなりの人数いて、頭が痛い。
 発熱でやってきたフィリピン人やペルー人が数人、いずりも新型コロナは陰性だった。
posted by AMDA IMIC at 08:52 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)