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2022年11月10日

令和4年11月10日木曜

フィリピン人の帰国希望者にPCR検査を立て続けに二人、行った。フィリピン政府が定めた新型コロナの予防接種を3回以上受けていない人については、PCR検査なら搭乗48時間以内に行っての英文陰性証明書が必要で、定性抗原検査なら搭乗28時間以内に行っての英文証明書が必要となる。搭乗が本日木曜日の午前9時過ぎと聞いた。するとPCR検査は火曜日の午前9時以後に、定性抗原検査なら水曜の午前9時以後に行わねばならない。大問題は僕のクリニックが毎週水曜日休診ということだ。PCR検査なら水曜日中に渡さなければならないし、定性抗原検査なら検査を行って英文証明書を作成しなければならない。これらのフィリピンへの帰国のための検査はフィリピン人コミュニティの人たちの間では僕のクリニックのフィリピン人スタッフが持つ携帯番号が出回っているらしく、かなりの人たちから依頼がある。水曜になんらかの対応をしなければならないケースは毎度毎度、対応に苦慮する。ほかを探してと言っても、すでに日程的に余裕がなかったり・・・・けっきょく、英文の陰性書類を作成してフィリピン人スタッフに渡しておいて、当日、結果を彼女に知らせて彼女から渡してもらったり、あるいはPCR検査の結果を伝えるために早朝、クリニックにやってきている僕が渡したり・・・それでも仕事がないはずの水曜に「〇〇しなければならせない」という気持ちはかなりつらいものがある。フィリピン人スタッフはコミュニティとの関係からか、僕に遠慮してなのか、対応は構わないと言ってはくれるが、いつまでも個人の犠牲のもとに行うのはよくないと思うのだが・・・
posted by AMDAcenter at 08:42 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)