• もっと見る

2022年11月07日

令和4年11月7日月曜

11月5日土曜の外国人患者総数は22人、国籍別にはフィリピン10人、ペルー3人、ドミニカ2人、タイ2人、バングラデシュ2人、カンボジア、USA、スリランカ各1人。いろいろと相談がある人が少なくなく、やはり日本人に比較して診察に時間がかかる人が少なくない。忙しいからといって話を途中で切り上げるわけにもいかない。フィリピン人のケースではフィリピン人スタッフに話をしておいて後で説明してもらうということもできるので助かるが、ほかの国の人の場合は自分で対応せざるを得ない。
 5歳から11歳のお子さんの新型コロナの予防接種は診療時間中に5人に施行。1バイアルが10人分なので5人分は廃棄することになり、心が痛む。診療を終えた午後1時からは12歳以上の方を対象とした最新ワクチンの接種。予約は5バイアルで30人分。開始直前に今日は気分が悪いからと1人キャンセルの電話があった。当日のキャンセルはかなり困るが、先の予約リストから近くに住んでいらっしゃる方を探して電話をかけたらすぐに来てくださった。もう1人、フィリピン人女性が来院せず。電話をかけたら忘れていたとのことで大慌てでやってきて無事に接種終了した。30人のうち、外国人が13人。予診票も手伝ってあげることになる。
 全国的にじわじわと新型コロナの感染者数が増えている。ただ、毎日数人いる陽性者を見ていても2月や7月のころのような見るからにつらそうな患者というのはほぼいない。全国的にも同じような傾向のようだ。もちろん重症化する人もいるのだろうが、それはインフルエンザでも通常の風邪でも同じ。最近、あまりマスコミでも言われなくなったが・・政府・厚労省はいつまで新型コロナを2類感染症にとどめておくのだろうか。
posted by AMDAcenter at 09:07 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)