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2022年11月05日

令和4年11月5日土曜

昨日の外国人患者総数は23人。午前中は数人しか来院せず、午後になって並ぶカルテ並ぶカルテがほぼ横文字かカタカナという状況になってしまった。この中に近くの米軍基地からの患者が3人。いずれも治外法権により住民基本台帳への掲載はできないために我が国の公的保険には加入できず、自費診療。同日に基地から3人というのも珍しい。二人は生後2か月の双子の兄弟。風邪ひき。もう1人は成人男性42歳で、事前に本人から電話があり、膝と足が痛いと言うので、これは整形外科に行くべきと話したが・・・どうしても一回診てほしいとやってきてしまった。まず日本人にはあまりないような肥満。立ち上がるときも思わず、手を差し伸べてしまう。歩行もかなりきつそうで、これでは膝や足が悲鳴をあげてしまうのも無理はない。整形外科の専門医を受診してほしいと話したら、なにやら、もうひとつ相談があるとのこと。下腹部に盛り上がりがあると話すので、見せてもらった。話の内容からは鼠経ヘルニアかと思ったのだがちがった。盛り上がりは下腹部の右から左まで・・肥満のためにお肉か皮下脂肪が余ってしまっただめだろうと判断した。この盛り上がりと下方の腹壁との間に湿疹のようなものがあり、本人はなんらかのクリームを塗っていたと話してくれた。こちらは皮膚科だろうと考え、整形外科と皮膚科の専門医にそれぞれ紹介状を書いた。午後はフィリピン人患者の嵐。午後だけで11人。
posted by AMDAcenter at 08:56 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)