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2022年08月12日

令和4年8月12日金曜

早く夏休みに逃げ込みたい。体が連日。疲れているためなのか・・・昨日11日木曜日祭日は3時間しか診療しなかったのに、帰宅後、ソファに横になったらそのまま夕方になっていた。考えてみたら、午前7時にクリニックに行き、ルーチンワークをこなし、10時から発熱者だけを対象とした外来を開始、午後1時に終了するも、保健福祉事務所への発生届を書いたりなどの作業があり、終わったのが午後2時頃、実質的には7時間労働していた。これが疲れの原因か?あるいは出口の見えない新規患者数高止まりが原因なのか・・・
一昨日、全国の新規患者数が15万人台になり、これはピークを通り過ぎたと捉えてよいのかと喜んでいたら、昨日はまた23万人台に逆戻りしていた。ただし、その数日をはるかに超えて30万人とか40万人などという数字には、この3週間なっていないのでピークなのは間違いないだろう。一昨日、8月10日は外国人患者15人中、発熱等で新型コロナ感染を疑い、検査した人が9人で8人陽性。昨日は来院発熱患者総数は34人、うち、抗原検査を施行した32人のうち、28人が陽性。PCR検査を受けた人は抗原検査が陰性であった3人を含めた5人で、たったいま判明した結果では一人が陽性だった。抗原検査の中にフィリピン人の家族がいた。フィリピン人家族は全員が陽性だった。PCR検査の中にベトナム人男性がひとり、彼は全く日本語が話せず、休暇中のベトナム人スタッフに電話で通訳をしてもらった。すると、この数日、やってきて抗原検査で陽性としたベトナム人男性たちと同じ会社の実習生で同じ寮に住んでいて・・住んでいる4人中彼を除く3人が陽性で心配で来たとのことだった。症状はごく軽度の咽頭痛。思った通り、結果は陰性だった。たぶん、怖くなってやってきたのだろう。この件については彼らベトナム人実習生を受け入れている某有名スーパーチェーン店の受け入れ態勢に問題があるのではないかと疑っている。最初の一人がやってきたときも2人目がやってきたときも日本語は話せず、連絡先はわからず、持っていた保険証から連絡先をいろいろと電話しても「知らない」と言われるだけ。上司というか、彼らを担当している日本人の名前や連絡先を聞こうとしてもわからないというばかり。結果的にはこちらで電話をしまくり、担当者を突き止めたが、寮に入っている実習生が複数発熱していたら、担当者の日本人がまとめてこちらにコンタクトを取ってくるのがその道ではないだろうか。熱が出ているから勝手に医療機関に行ってくださいでは「監督している」と言えるのか? たまたま僕のクリニックだから受け入れられたが、ほかの医療機関ではできなかったろう。実習生制度の現場のいい加減さを垣間見た気がした。
posted by AMDAcenter at 08:54 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)