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2022年06月18日

令和4年6月18日土曜

フィリピン人女性47歳、職場の検診の胸部レントゲン撮影で右肺の下部に陰影があると指摘されて青い顔して来院。よく見ると「疑い」と書いてある。デジタル撮影し、拡大したら反転してみてもそれらしい影は全くなく・・・心配なしでいいんじゃないと言うと、オウと言ったきり、半泣きになった。よほど怖かったのだろう。彼女に限らないが、職場の検診の結果を持って解説してくれとやってくる人は多い。その解説だけでお金をいただくのも気がひけてしまう。検査会社がもう少し工夫できないものかと思う。カンボジア人男性27歳、帰国のためのPCR検査と英文書類を求めて来院。うん?としばらく考え込んだ。すでにカンボジア入国には搭乗前のPCR検査は必要なくなったはず・・・これを伝えようにも僕の知っているカンボジア語は「ありがとう」とか「痛い?痛くない?」とかその程度。ようやく間に入る人を見つけて話してもらった・・・・すると旅行会社で念のためにもらっておいたほうがよいと言われたとのこと。余計なことを・・と思ったが、本人が不安に思っているようなので、PCR検査を行い、書類を作成した。手渡しは今日の朝。早朝に届いた結果は陰性だった。タイ観光庁が昨夜発表。7月からはタイ渡航の外国人についてもタイランドパスも医療費保障のための医療保険加入も必要となくなると。もちろんワクチン接種を2回以上終えて、接種日から2週間以上を経て、最終接種日より1年以内であることが条件だが・・これでタイ入国時に示す書類はワクチン接種証明書だけになり、日本の接種証明書アプリでもOKとなった。残る海外に出かけることの最大の関門は、帰国時の搭乗72時間以内のPCR検査だけとなった。
posted by AMDAcenter at 07:58 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)