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2022年05月23日

令和4年5月23日月曜

21日の土曜日。片肺飛行の診療でどうなることかと心配したが・・奇跡がおこり、無事に終了した。片肺飛行とは・・・事務スタッフがいつもは4人なのだが、1人は妊娠初期で体調が悪くて休み、もう1人はこの2年、高齢者施設に入所している母親に直接会うことができなかったが、ようやく施設の面会許可が出て田舎へ。さらに、21日は月に一回ベトナム人スタッフがやってくる日でベトナム人患者がかなり多くやってくるはず。まだおまけがあり、診療終了後に予定では6バイアル、30人の新型コロナのワクチン接種をしなければならない。予診票の確認など接種の前が大変なのだ。前日から気が滅入るような条件がそろっていたが・・・けっきょくは外国人患者20人を含む患者総数は46人だった。その理由は・・・朝から肌寒く雨が降り出したこと。寒さと雨は好きではないが、当日感謝感謝。イギリス人男性、会社で健診を受けたらs-GPTがやや高値で医療機関で精査するようにと言われ、やってきたので一週間前。GPTをはじめ、肝機能を精査してほしいというので、s-GOT,s-GPT,γ-GTP等ルーティンの検査のほかにHA抗体もチェックしたところ、かなりの陽性。A型肝炎に感染したことが過去にあってその影響なのだろう、今の数値なら治療は必要ないと話したところ、安心してくれた。午後1時になり、ワクチン接種のための受付を開始しようと思ったその時にインド人患者来院。インドの帰国していて3か月ぶりの受診、電車で30分程度の横浜市内からやってくるので断らずに受けた。ワクチン接種は30分程度で終了。聞けば一人は年齢の関係でキャンセル、というのも対象年齢になる数か月前に接種券が発送されてきて、誕生日の後に接種をしなければいけないのにその前の日程で予約をしてしまったとのこと。気がついてよかったが、これはこちらのミスでもある。さらにベトナム人スタッフが来る日なので予約していたベトナム人女性が来ない。待っていても来ないし、電話での連絡も取れず。ベトナム人スタッフには帰ってもらい、後片付けを始めた直後にそれらしい女性が小さな男の子の手をひいてクリニックのドアをあけて入ってきた。次の土曜日にまわってもらってもよかったが、横浜市内からわざわざやってきたこと、接種液を詰めた注射器をまだ廃棄していなかったことから急いで予診票を確認、無事に接種を終えた。
posted by AMDAcenter at 09:44 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)