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2021年11月15日

令和3年11月15日月曜

久しぶりに大きな出来事もなかった13日の土曜日、なんだかほっとする。このところ、予防接種を受けられますかという外国人の問い合わせが少なからずある。この時期に「予防接種」と言われると、新型コロナの予防接種なのか、インフルエンザの予防接種なのか、わからなくてややこしい。この日の複数の電話はすべて大和市以外のところに住む外国人からのもので、求めている予防接種は一回目の新型コロナのものだった。僕のクリニックでは今、一回目が終わった方の二回目間接種だけを行っており、それも今週で終わりとなる。いろいろと考えていて、今まで決断できなかったとか、どうしたら接種ができるのかわからなかったとか・・・そんな理由で接種せずに来たらしい。接種しようと決断した理由はどうやら日本から海外に行く際、あるいは日本に帰ってくる際にいわゆるワクチンパスポートを持っていると隔離期間がなくなる、あるいは極めて短くなるなどというメリットがあるためらしいとわかった。これから1回目となるとどこで受けるのだろう。大都会の大規模接種しかないのではないだろうか。そういえば、先週、県の当該科から当クリニックの3回目の接種について12月の中旬から下旬にかけてファイザーワクチンを2本送ると連絡があった。
メールの文書には「2本(12人用)」と書いてあった。当クリニックで接種を行った医療従事者は14人なので、残る二人はどうしたらよいのか?とメールで問い合わせをしたら、「よくある質問」に書いてあるから読むようにとの回答だった。読むと「医療従事者でも医療従事者の三回目からはずれた人は住民接種として受けることになる」と書いてある。すなわち、いつもの予防接種のように後日、1月以後にクリニックに配布されるバイアルを使ってほかの住民に行うのと同様に受けてほしいということだ。14人のうち、だれか二人を「後回し」にしなければならない。どうしようかと看護師に相談したところ、驚くべき答えが返ってきた。「今も1バイアルから7人分、取って接種している。2バイアルだから12人ではなくて14人ぴったり、そういうことではありませんか?」と言う。すばらしい。そうかもしれない。それならぴったり。すると県からのメールには「建前」が書いてあったということか? 13日は二回目接種者のみ32人・・・半数以上が外国人だった。
posted by AMDAcenter at 09:52 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)