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2021年01月28日

令和3年1月28日木曜

火曜日のこと、ベトナム人5名、会社で新型コロナに罹患した人がいるということでPCR検査を行ってほしいと日本人の男性から電話があった。神奈川県の「濃厚接触者」には該当しないので保険診療では検査ができないことを伝えたが、自費でもよいからというので受け入れた。午後になりそれらしい集団がやってきた。ベトナム人スタッフがやってこない日だったので、ラインで彼女と連絡を取り、スピーカー機能を使って通訳してもらいながら検査を終えた。結果は全員陰性だった。同日にPCR検査を行ったブラジル人女性53歳、勤務している介護施設で陽性者が出たというのだが、こちらは濃厚接触には該当しない。自費になってしまうことを話したが、PCR検査を行ってほしいというので施行した。昨日、水曜の早朝に陰性と結果が出た。伝えるために尋ねておいた携帯番号に電話をしたが、電源が入っていないか、電波の届かないところにいるという音声が流れるだけ。夜に至るまで、「数えきれないほど」電話したが、同じ。休診日にもかかわらず、きっと心配して待っているだろうと外出先にまで電話番号を書いたメモを持って電話しているのに。なんだかがっかり。
きょう、木曜日、早朝に来てカルテを見て電話番号を確認してみたが、まちがってはいなかった。どうなっているのか・・・いよいよ、新型コロナの予防接種のシュミレーションが各地で始まった。接種に関する情報を外国人にどのように伝えるのか、予約システムを利用する地方自治体が多そうとのことだが、この予約システムに外国人は乗れるのか、乗れないのか・・・乗れない人たちはどのように予約を採り、どのように接種するのか。課題は山積みだが、一番の問題はまたぞろ、外国人の存在については忘れてしまっているような雰囲気があることだ。
posted by AMDAcenter at 08:56 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)