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2021年01月18日

令和3年1月18日月曜

南隣のF市からやってきたフィリピン人男性41歳、両足関節、両手関節に疼痛があると来院。フィリピン人スタッフが来院内容を尋ねて教えてくれた。11月ごろから両手関節、両足関節に痛みがあり、とくに両足関節の痛みについては歩けないほどだという。この時点で整形外科を受診すべきと思ったが、遠方から電車でやってきたのに追い返すと思われるような真似はできないと拝見することにした。診察室までは「普通に」歩いてきた。外見上はとくに異常はなく、仕事の関係から来た症状かと思ったが、やはり整形外科で診てもらうべきと判断、フィリピン人スタッフ経由で本人にその旨を伝えた。時間はすでに土曜の12時半を過ぎていたが、懇意にしている近くの整形外科医に電話したところ、すぐに診てくれるということなので、行ってもらった。こういうとき、診察費をいただくかどうか、迷う。本来はいただくべきなのだろうが、いただいたことがない。受診カードとカルテを作成するのに300円かかるので、その分だけいただいておいた。1月に入り、多忙を極め、診察以外に手がなかなかまわらず、きのう17日の日曜日にクリニックにやってきてようやく先月の外国人患者のデーターの集計を終えた。クリスマスや新年を控え、海外に帰国する人が多かったためか、21日間診療し、新規外国人患者88人、延べ外国人受診者371人と過去31年間でもっとも多い人数だった。国籍も95か国となった。
posted by AMDAcenter at 09:03 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)