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2020年09月24日

令和2年9月24日木曜

19日土曜のブログに書いたタイ人男性、タイ人の奥様とともに19日の診療が終わる1時すこし前になって現れた。土曜日に来てくれるタイ人スタッフを交えて検査結果について説明した。食後3時間で採血した前日の血液検査の結果は血糖値256、HbA1C12.5。血糖値は空腹時か食後何時間で採血したかで大きな影響を受けるが、HbA1Cは当日の食事の影響は受けない。そう考えると長期にひどい糖尿病があると考えてまちがいない。また、ペニスの包皮のことで受診した近くの泌尿器科医に電話して状態を聞いておいたが、「英語がうまくわからなくて伝えたいことが言えませんでしたが・・・」と前置きして、いわゆる性病ではなく、糖尿病によって感染症に弱くなったための膿瘍だろうと教えてくれた。この話をすると奥様がほっとしたような顔でご主人の顔を見ていた。土曜日に来るので、僕のクリニックで治療してほしいと言われたが、すでにインシュリン注射の治療をしなければならない可能性が高い。すると言葉の問題も大切だが、治療の専門性の方がより大切ということになるので・・・・彼らの住んでいる街のかって知っている総合病院の糖尿病外来を紹介、病院に電話して予約を取ってさしあげた。もしも専門医が内服薬でいいという程度によくなったら、タイ人通訳スタッフがやってくる土曜日に僕のところに来てくれてもかまわないと話し、紹介状にもそのように記載した。
posted by AMDAcenter at 09:08 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)