CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2020年09月10日

令和2年9月10日木曜

ナイジェリア人男性51歳、高血圧の治療で通院中。約1カ月前に彼の居住地を管轄する保健福祉事務所から薬についての問い合わせがあった。その理由は・・新型コロナウィルスに感染して自宅療養中であるため、こちらまでやってくることができず・・どんな薬を内服しているのか、教えてほしいとのことだった。その後、初めて姿を現した。彼の話が事実なのかどうかは別として・・・友人が新型コロナに感染したので、「念のために」PCR検査を受けたら陽性だった・・・のだそうだ。自分でも「本当?」と疑うほど、何も症状はなかったらしい。自宅療養となってすぐ、ナイジェリアにいる親族と連絡を取ったところ、「もうすぐ死んでしまう」と大騒ぎになったと笑っていた。そういえば、本日、YAHOOニュースを見ていたら、「9月25日より中国大使館が中国渡航のためには指定された医療機関で受けた搭乗72時間以内のPCR検査と診断書が必要」とあった。中国大使館のホームページを見たところ、指定医療機関についての添付ファイルがあり、神奈川県では2つの医療機関だけ、全国的にもごく少ない医療機関だけが指定医療機関となっていた。どういう基準なのか、アンケートされた覚えもないし・・・いずれにしても今月25日以後、中国に渡航する人には僕のクリニックでは書くことができないことを正確に伝えねばならない。
posted by AMDAcenter at 08:59 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)