11日の患者総数は87人、うち外国人患者は16人、全体の18.4%であった。
国籍別ではフィリピン5人、タイ3人、ペルー、USA、ノルウェー、韓国、スリランカ、アルゼンチン、中国、オーストラリア各1人。
保険別では社保8人、国保5人、生活保護2人、自費診療1人
タイ人男性62歳、日本語はそれなりに上手なのだが、医療用語となると危ういところがある。僕がタイ語で質問すると日本語で答える。だれかが横で見ていたら笑ってしまうだろう。どうやら日本語が上手に話せるという自負があるらしく、あるスタッフがタイ語のスタッフがいてくれる土曜日に来てほしいと伝えたら、怒ったことがあるらしい。人間、なかなかむずかしい。
韓国人女性55歳、大和市胃がん検診で内視鏡検査施行。上手にできた。
スリランカ人女性39歳の血液検査の結果を教えてほしいと同国人のご主人から電話あり。結果を聞くだけでなく、いつしか今後の治療方針の話にまで話すはめに・・・こうなると、英語に限らず、電話で外国語で対応することの難しさを思い知る。外国人患者の立場からは電話で対応してもらえたら楽であろうが、結果は結果、それから先はクリニックを受診してもらって相談、ということにしないと言った、言わないの話になったり、ややこしいことがおこりかねない気がする。
2025年12月12日
2025年12月12日金曜
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2025年12月11日
2025年12月11日木曜
12月9日の患者総数は64人、うち外国人患者は13人、全体の20.3%であった。
国籍別ではフィリピン9人、ネパール、パキスタン、ペルー、タンザニア各1人。
保険別では社保6人、国保6人、生活保護1人。
朝9時予約の特定健診のフィリピン人男性66歳、来ないかと思った9時15分になってようやく現れた。シャッターを8時50分に開けるので、その時間には来てくれるように頼んだのに・・・・25分の遅刻、来てくれただけでほっとして何も言わなかったが、そんなことが通じるのは僕のクリニックだけかもしれない。医療機関によっては検査を拒否されるかもしれない。次から次へと受ける人の予約が入っていたり、担当医師や看護師が次の仕事にとりかかったりと。やはり「教えてあげること」は必要だと思った。
初診のタンザニア人男性34歳、呼吸器系症状で来院。来日後1年半とのこと。こういうとき、現地特有の疾患がなにかあるのか、疑心暗鬼になってしまう。しかし、そういう「疑い」の気持ちを持つことは正しい診断にたどり着くためには悪いことではない。
昨晩、銀座で高校の同期の友人と会った。ちょうど一週間前に上海からANAで帰国したそうだ。今のこの時期、中国では政府が日本は危ないところというキャンペーンをはっていて、マスコミでも中国人の旅行者激減と毎日報道されているので、さぞや空席が多いだろうと思って、いざ乗ってみたら、ツアーではなく、個人旅行の中国人で満席だったそうだ。政府に忖度した旅行会社のツアーは中止になったが、個人旅行の方には影響がないということなのだろう。
国籍別ではフィリピン9人、ネパール、パキスタン、ペルー、タンザニア各1人。
保険別では社保6人、国保6人、生活保護1人。
朝9時予約の特定健診のフィリピン人男性66歳、来ないかと思った9時15分になってようやく現れた。シャッターを8時50分に開けるので、その時間には来てくれるように頼んだのに・・・・25分の遅刻、来てくれただけでほっとして何も言わなかったが、そんなことが通じるのは僕のクリニックだけかもしれない。医療機関によっては検査を拒否されるかもしれない。次から次へと受ける人の予約が入っていたり、担当医師や看護師が次の仕事にとりかかったりと。やはり「教えてあげること」は必要だと思った。
初診のタンザニア人男性34歳、呼吸器系症状で来院。来日後1年半とのこと。こういうとき、現地特有の疾患がなにかあるのか、疑心暗鬼になってしまう。しかし、そういう「疑い」の気持ちを持つことは正しい診断にたどり着くためには悪いことではない。
昨晩、銀座で高校の同期の友人と会った。ちょうど一週間前に上海からANAで帰国したそうだ。今のこの時期、中国では政府が日本は危ないところというキャンペーンをはっていて、マスコミでも中国人の旅行者激減と毎日報道されているので、さぞや空席が多いだろうと思って、いざ乗ってみたら、ツアーではなく、個人旅行の中国人で満席だったそうだ。政府に忖度した旅行会社のツアーは中止になったが、個人旅行の方には影響がないということなのだろう。
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2025年12月09日
2025年12月9日火曜
8日月曜の患者総数は70人、外国人患者は17人、全体の24.2%を占めていた。
国籍別ではフィリピン6人、USA2人、ペルー2人、中国、ネパール、ミャンマー、イギリス、ドミニカ、バングラデシュ、タイ各1人。
保険別では社保11人、国保4人、自費診療2人
自費診療の2人は近くの米軍基地からの方で慢性疾患で通院中。このように米軍基地からの方も少ながらずいる。基地内に医療機関があるにもかかわらず、来てくださることに感謝。彼らのニーズに応えられているという証だと思う。
2日続きで外国人の方の検査のドタキャンが続いた。ドタキャンというより何の連絡もなし。ルール違反だ、ほんとに。8日も内視鏡検査の3件目にフィリピン人女性61歳の名前があった。彼女が来てくれずに3日続きの連絡なしのキャンセルとなると、精神的にかなりへこむ。なにか対策を考えなくては・・と思っていたところ、予定通りの時間に現れ、予定通りに検査は終わった。ほっとしたとともに当たり前のことなのに、彼女に感謝。あやうく外国人患者不審になりかけるところだった。
フィリピン人男性45歳、会社の健診で尿酸値が高いと、来院。スマホで撮ったデータを見せてくれたが、そのデータが今年の健診のものなのか、過去の健診のものを撮影したのか、わからないとのこと。こんなことってあるのという感じ。改めて来院してもらうこととし、食事療法だけは伝えた。
午前の最後・・・というより12時を10分すぎてやってきたのはバングラデシュの女性57歳、窓口でなにやらもめているような話声が聞こえるので、スタッフに訊ねた。すると、スタッフは午前の受付時間が12時で終わっているので午後に来てくれるように頼んだら、激高しているという。激高している理由がホームページには午前は12時15分までと書いてあるとスマホを見せてくれているという。実際、彼女のスマホで確認すると、それはGoogleが作成した一見、ホームページに見えるもので英文で12時15分までと書いてある。
あわてて自分のスマホで実際のホームページを確認すると、まちがいなく12時までと書いてある。次にGoogleの作成したホームページもどきを見ると、月曜日だけが午前の終了が12時15分とあり、間違いなく誤記である。彼女には僕のスマホのホームページを示して確認してもらった。そこで誤解は解けて、あまりに彼女が謝るのでかわいそうに思い、そのまま診察と処方を行った。
Googleと言えば、朝、スタッフの一人がブログの原稿を書いている僕のところにやって来た。先のGoogleのホームページもどきの「クチコミ」に自分のことが書かれているという。読むと、小児科にこどもを連れてきたが、受付の対応が悪いと明らかに体型や髪型からこのスタッフを名指しで非難している。僕自身が受付をすべて見ていなくても、このスタッフが書いてあるような行為をするとは思えない。ただスタッフの落ち込み方はかなりひどかった。気にしないように伝えた。さらにこのクチコミを書いた女性について調べてみると、いろいろな医療機関のクチコミにnegativeな書き込みを繰り返している。カスタマーハラスメントだ。こういう人は自分が特定されない形で他人を非難し、気分を悪くさせることが目的なのだろう。こういうクチコミは書かれたほうは書かれっぱなし、真偽の確認方法も抗議手段もない。Googleは会社としての責任を果たすべきだろう。さらなる書き込みがあれば、書いた本人の特定もしなければならないだろう。内容からそんなにむずかしいことではないと思う。
国籍別ではフィリピン6人、USA2人、ペルー2人、中国、ネパール、ミャンマー、イギリス、ドミニカ、バングラデシュ、タイ各1人。
保険別では社保11人、国保4人、自費診療2人
自費診療の2人は近くの米軍基地からの方で慢性疾患で通院中。このように米軍基地からの方も少ながらずいる。基地内に医療機関があるにもかかわらず、来てくださることに感謝。彼らのニーズに応えられているという証だと思う。
2日続きで外国人の方の検査のドタキャンが続いた。ドタキャンというより何の連絡もなし。ルール違反だ、ほんとに。8日も内視鏡検査の3件目にフィリピン人女性61歳の名前があった。彼女が来てくれずに3日続きの連絡なしのキャンセルとなると、精神的にかなりへこむ。なにか対策を考えなくては・・と思っていたところ、予定通りの時間に現れ、予定通りに検査は終わった。ほっとしたとともに当たり前のことなのに、彼女に感謝。あやうく外国人患者不審になりかけるところだった。
フィリピン人男性45歳、会社の健診で尿酸値が高いと、来院。スマホで撮ったデータを見せてくれたが、そのデータが今年の健診のものなのか、過去の健診のものを撮影したのか、わからないとのこと。こんなことってあるのという感じ。改めて来院してもらうこととし、食事療法だけは伝えた。
午前の最後・・・というより12時を10分すぎてやってきたのはバングラデシュの女性57歳、窓口でなにやらもめているような話声が聞こえるので、スタッフに訊ねた。すると、スタッフは午前の受付時間が12時で終わっているので午後に来てくれるように頼んだら、激高しているという。激高している理由がホームページには午前は12時15分までと書いてあるとスマホを見せてくれているという。実際、彼女のスマホで確認すると、それはGoogleが作成した一見、ホームページに見えるもので英文で12時15分までと書いてある。
あわてて自分のスマホで実際のホームページを確認すると、まちがいなく12時までと書いてある。次にGoogleの作成したホームページもどきを見ると、月曜日だけが午前の終了が12時15分とあり、間違いなく誤記である。彼女には僕のスマホのホームページを示して確認してもらった。そこで誤解は解けて、あまりに彼女が謝るのでかわいそうに思い、そのまま診察と処方を行った。
Googleと言えば、朝、スタッフの一人がブログの原稿を書いている僕のところにやって来た。先のGoogleのホームページもどきの「クチコミ」に自分のことが書かれているという。読むと、小児科にこどもを連れてきたが、受付の対応が悪いと明らかに体型や髪型からこのスタッフを名指しで非難している。僕自身が受付をすべて見ていなくても、このスタッフが書いてあるような行為をするとは思えない。ただスタッフの落ち込み方はかなりひどかった。気にしないように伝えた。さらにこのクチコミを書いた女性について調べてみると、いろいろな医療機関のクチコミにnegativeな書き込みを繰り返している。カスタマーハラスメントだ。こういう人は自分が特定されない形で他人を非難し、気分を悪くさせることが目的なのだろう。こういうクチコミは書かれたほうは書かれっぱなし、真偽の確認方法も抗議手段もない。Googleは会社としての責任を果たすべきだろう。さらなる書き込みがあれば、書いた本人の特定もしなければならないだろう。内容からそんなにむずかしいことではないと思う。
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2025年12月08日
2025年12月8日月曜
6日土曜日の患者総数は54人、うち外国人は15人、全体の27.8%を占めていた。
国籍別ではフィリピン4人、バングラデシュ3人、ペルー2人、ナイジェリア、タイ、インド、スリランカ、カンボジア、ベトナム各1人ずつ、
保険別では社保11、国保2人、生活保護1人、自費診療1人。
二日続けてまったく同じことを書かざるをえない。
その1、ペルー人男性、大和市胃がん検診で内視鏡検査の予約が入っていた。土曜日でなければできないというので、土曜に予定を組んだのに・・・連絡なく来ない。来ないことがわかっていればほかの患者の予定を組むこともできたのに。残念というか悔しいというか・・・
日本人患者であってもいわゆる「ドタキャン」がいないわけではないが、明らかに外国人の方が多い。こういうことが目立つと、予約の時点で費用の一部を支払ってもらおうとかそういう話になってくる。けっきょく、経済的な自衛のための策を講じなくてはならなくなるからだ。
その2、ナイジェリア人男性31歳、国保加入している証明書を持ってきた。これは国保に加入する資格を持っているが、国保の掛け金を支払ってはおらず、すなわち国保は使えず、自費診療になってしまうということ。医療機関や患者によっては役所からの国保加入の証明書を持っていることで、国保が使用できると勘違いしてしまい、医療機関は正当な医療費をもらい損ね、患者が勘違いしている場合は窓口でごねることになる。国保加入資格を持ってきたということでわかることは本人が不法滞在ではないということだけだ。いずれにしても加入が義務であるのに、加入していないなどという状況を作ってはいけないと思う。
国籍別ではフィリピン4人、バングラデシュ3人、ペルー2人、ナイジェリア、タイ、インド、スリランカ、カンボジア、ベトナム各1人ずつ、
保険別では社保11、国保2人、生活保護1人、自費診療1人。
二日続けてまったく同じことを書かざるをえない。
その1、ペルー人男性、大和市胃がん検診で内視鏡検査の予約が入っていた。土曜日でなければできないというので、土曜に予定を組んだのに・・・連絡なく来ない。来ないことがわかっていればほかの患者の予定を組むこともできたのに。残念というか悔しいというか・・・
日本人患者であってもいわゆる「ドタキャン」がいないわけではないが、明らかに外国人の方が多い。こういうことが目立つと、予約の時点で費用の一部を支払ってもらおうとかそういう話になってくる。けっきょく、経済的な自衛のための策を講じなくてはならなくなるからだ。
その2、ナイジェリア人男性31歳、国保加入している証明書を持ってきた。これは国保に加入する資格を持っているが、国保の掛け金を支払ってはおらず、すなわち国保は使えず、自費診療になってしまうということ。医療機関や患者によっては役所からの国保加入の証明書を持っていることで、国保が使用できると勘違いしてしまい、医療機関は正当な医療費をもらい損ね、患者が勘違いしている場合は窓口でごねることになる。国保加入資格を持ってきたということでわかることは本人が不法滞在ではないということだけだ。いずれにしても加入が義務であるのに、加入していないなどという状況を作ってはいけないと思う。
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2025年12月06日
2025年12月6日土曜
5日金曜の患者総数は64人、うち外国人患者は11人、全体の17.2%であった。
国籍別ではフィリピン5人、中国2人、インド、ナイジェリア、ネパール、ペルー各1人ずつ
保険別では社保8人、国保1人、生活保護1人、自費診療1人
この自費診療の患者はペルー人男性50歳、実は国保に加入している。加入はしているが、毎月の掛け金を支払っていないため、国保の使用ができない状態となっている。数か月前に行った大腸がん検診の便潜血検査で、二日のうち一日が陽性であった。何度も来院するよう電話を入れているのだが、来院せず。ようやくやってきたと思ったら風邪症状、熱はあった気はするが一度も測っていないと言う。もちろん新型コロナやインフルエンザの予防接種は受けていない。大腸がん検診の結果説明より、まず、風邪症状の診察のほうが先になってしまった。ほかの患者同様、外で待ってもらい、まずインフルエンザの検査をしようとしたところで、国保の掛け金を支払っておらず、自費診療になることが判明。危なかった、検査を行ってしまう直前だった。所持金を訊ねたところ、かろうじて診察代とお薬代は持っていたので、それらにすべてをまわし、検査は行わなかった。理由はともかく、国保の掛け金を支払わずに国保が利用できないと、診察の進め方にも大きな影響を与える。法的に公的保険に加入できる人、すなわち日本国籍の人や医療滞在ビザで滞在している外国人以外で日本に3か月以上在留できる資格を持つ外国人については公的保険への加入が義務付けられているわけであるから、現在のように罰則のない義務というのはありえないと思う。加入と継続的な掛け金の支払いを徹底してほしい。
数か月前に母親に呼び寄せられて日本にやってきたというフィリピン人の10台半ばの少女、学校に入るための検診の予約が入っていたが・・・時間になっても現れず。10時半になってフィリピン人スタッフが自宅に電話してみたところ、まだ寝ているとのこと。ただ、私たち、医療機関のスタッフが振り回されただけということではない。このようなライフスタイルでは日本になじむことはできないだろう。次に予約を入れようとしたときに拒否はしないが、また来ないのだろうなという予感。その予感が的中するフィリピン人が少なくない。
国籍別ではフィリピン5人、中国2人、インド、ナイジェリア、ネパール、ペルー各1人ずつ
保険別では社保8人、国保1人、生活保護1人、自費診療1人
この自費診療の患者はペルー人男性50歳、実は国保に加入している。加入はしているが、毎月の掛け金を支払っていないため、国保の使用ができない状態となっている。数か月前に行った大腸がん検診の便潜血検査で、二日のうち一日が陽性であった。何度も来院するよう電話を入れているのだが、来院せず。ようやくやってきたと思ったら風邪症状、熱はあった気はするが一度も測っていないと言う。もちろん新型コロナやインフルエンザの予防接種は受けていない。大腸がん検診の結果説明より、まず、風邪症状の診察のほうが先になってしまった。ほかの患者同様、外で待ってもらい、まずインフルエンザの検査をしようとしたところで、国保の掛け金を支払っておらず、自費診療になることが判明。危なかった、検査を行ってしまう直前だった。所持金を訊ねたところ、かろうじて診察代とお薬代は持っていたので、それらにすべてをまわし、検査は行わなかった。理由はともかく、国保の掛け金を支払わずに国保が利用できないと、診察の進め方にも大きな影響を与える。法的に公的保険に加入できる人、すなわち日本国籍の人や医療滞在ビザで滞在している外国人以外で日本に3か月以上在留できる資格を持つ外国人については公的保険への加入が義務付けられているわけであるから、現在のように罰則のない義務というのはありえないと思う。加入と継続的な掛け金の支払いを徹底してほしい。
数か月前に母親に呼び寄せられて日本にやってきたというフィリピン人の10台半ばの少女、学校に入るための検診の予約が入っていたが・・・時間になっても現れず。10時半になってフィリピン人スタッフが自宅に電話してみたところ、まだ寝ているとのこと。ただ、私たち、医療機関のスタッフが振り回されただけということではない。このようなライフスタイルでは日本になじむことはできないだろう。次に予約を入れようとしたときに拒否はしないが、また来ないのだろうなという予感。その予感が的中するフィリピン人が少なくない。
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2025年12月05日
2025年12月5日金曜
4日木曜日は患者総数67人、外国人患者は6人、9.0%に過ぎなかった。
国籍別ではフィリピン5人、韓国1人、
保険別では社保4人、国保1人、後期高齢者1人
やはり僕の印象がまちがっていない気がする。今週になり、発熱で訪れる患者数が大きく減少した。今回のインフルエンザの大きな波も潮がひいていくように患者数はいっとき撃滅するだろう。ただし、インフルエンザには今、流行していたA型とは異なるA型やB型があるので、それらや新型コロナがどのようになっていくかはわからない。
夕方、アフリカ某国の女性が皮下埋没型の避妊チューブを摘出して欲しいと言っていると看護師から連絡あり。日程を調整している間に、せっかく来院しているなら診せてもらおうと呼ぼうとしたら、奥様の件でご主人が来ているとのことだった。これは残念というより気を引き締めてかからねばならない。この皮下埋没型の避妊チューブの摘出についてはかなり太っている方の場合、やりにくい。事前にどんな状態なのか、触診しておきたかった。アジア人の場合、極端に肥満の女性はいることはいるが、多くはない。この点、アフリカの女性はちがう。手術がやりにくいのだ。さらにできることなら、肝炎の有無とか聞いておきたかった。手術に際しては術前検査を行わない代わりに、肝炎や梅毒、HIVが陽性であっても我々には感染しないよう、細心の注意をもって行っているのだが、情報がもらえるのであればもらいたかった。手術当日、皮下埋没のチューブが触診しにくいなんてことがないことを祈りたい。
フィリピン人スタッフにご主人にこれだけは正確に伝えてほしいと話したことは・・・この手術が日本の公的保険は使用できず、自費診療になるということだ。理由は日本の公的保険は病気のときにだけ使え、このような自分の意志で挿入してもらったものを自分の意志で抜去するというケースは「病気」ではないので、保険適用にはならないからだ。理由を明確に説明したうえで、自費診療になると伝えておかないとトラブルの種になりかねない。
国籍別ではフィリピン5人、韓国1人、
保険別では社保4人、国保1人、後期高齢者1人
やはり僕の印象がまちがっていない気がする。今週になり、発熱で訪れる患者数が大きく減少した。今回のインフルエンザの大きな波も潮がひいていくように患者数はいっとき撃滅するだろう。ただし、インフルエンザには今、流行していたA型とは異なるA型やB型があるので、それらや新型コロナがどのようになっていくかはわからない。
夕方、アフリカ某国の女性が皮下埋没型の避妊チューブを摘出して欲しいと言っていると看護師から連絡あり。日程を調整している間に、せっかく来院しているなら診せてもらおうと呼ぼうとしたら、奥様の件でご主人が来ているとのことだった。これは残念というより気を引き締めてかからねばならない。この皮下埋没型の避妊チューブの摘出についてはかなり太っている方の場合、やりにくい。事前にどんな状態なのか、触診しておきたかった。アジア人の場合、極端に肥満の女性はいることはいるが、多くはない。この点、アフリカの女性はちがう。手術がやりにくいのだ。さらにできることなら、肝炎の有無とか聞いておきたかった。手術に際しては術前検査を行わない代わりに、肝炎や梅毒、HIVが陽性であっても我々には感染しないよう、細心の注意をもって行っているのだが、情報がもらえるのであればもらいたかった。手術当日、皮下埋没のチューブが触診しにくいなんてことがないことを祈りたい。
フィリピン人スタッフにご主人にこれだけは正確に伝えてほしいと話したことは・・・この手術が日本の公的保険は使用できず、自費診療になるということだ。理由は日本の公的保険は病気のときにだけ使え、このような自分の意志で挿入してもらったものを自分の意志で抜去するというケースは「病気」ではないので、保険適用にはならないからだ。理由を明確に説明したうえで、自費診療になると伝えておかないとトラブルの種になりかねない。
posted by AMDA IMIC at 12:14
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2025年12月04日
2025年12月4日木曜
12月2日の火曜日、患者総数は66人、外国人患者は14人、全体の21.2%であった。
1日月曜、2日火曜を見ていて、なんだかインフルエンザも頂点に達し、やや減少したような気がする。こういう感はあたる。テレビを見ると、大学病院の教授がまだまだインフルエンザの流行が続き、今年は大変なことになると話していた。新型コロナのときもそうだったが、こんな小さなクリニックでも現場で肌で感じる波の上がり下がりはいつも当たっていた。自分の勘がどうなのか、知りたい。
外国人患者の国籍はフィリピン5人、ペルー3人、ドミニカ2人、インド、スリランカ、モンゴル、インドネシア
保険別では国保7人、社保6人、生活保護1人であった。
ペルー人女性53歳、生活習慣病で通院中、消化管疾患で手術を受けて1年ぐらい、体重は「少し減った」と毎回言うものの、増えている。血圧測定のためのマンシェットが腕に負けず、特注サイズのマンシェットでしか血圧計測ができない。この特注を使わなければ血圧が計測できない日本人は今まで一人もいなかった。彼女のほかにたまに米軍基地内からやってくる女性に数人いたかという程度。今回も減量の話はしたが、成果は出ない気がする。
理由は極端に太っているにもかかわらず、本人がそれを大変なことだと捉えていないからだと思う。彼女ほどではなくてもやってくるフィリピン人女性には過度に「ふくよか」な女性が多い。彼女たちは太ってぃることがいかに健康的ではないかという話をしても、同意してくれたとは思えない関心度だからだ。生活習慣病が改善されない理由はここにありそうだ。
昨日、医療法人の税金を納めなければならず、新宿の三井住友銀行まで行ってきたが・・・歌舞伎町を歩くと外国人は多いが、たしかに中国人は減った気がした。
1日月曜、2日火曜を見ていて、なんだかインフルエンザも頂点に達し、やや減少したような気がする。こういう感はあたる。テレビを見ると、大学病院の教授がまだまだインフルエンザの流行が続き、今年は大変なことになると話していた。新型コロナのときもそうだったが、こんな小さなクリニックでも現場で肌で感じる波の上がり下がりはいつも当たっていた。自分の勘がどうなのか、知りたい。
外国人患者の国籍はフィリピン5人、ペルー3人、ドミニカ2人、インド、スリランカ、モンゴル、インドネシア
保険別では国保7人、社保6人、生活保護1人であった。
ペルー人女性53歳、生活習慣病で通院中、消化管疾患で手術を受けて1年ぐらい、体重は「少し減った」と毎回言うものの、増えている。血圧測定のためのマンシェットが腕に負けず、特注サイズのマンシェットでしか血圧計測ができない。この特注を使わなければ血圧が計測できない日本人は今まで一人もいなかった。彼女のほかにたまに米軍基地内からやってくる女性に数人いたかという程度。今回も減量の話はしたが、成果は出ない気がする。
理由は極端に太っているにもかかわらず、本人がそれを大変なことだと捉えていないからだと思う。彼女ほどではなくてもやってくるフィリピン人女性には過度に「ふくよか」な女性が多い。彼女たちは太ってぃることがいかに健康的ではないかという話をしても、同意してくれたとは思えない関心度だからだ。生活習慣病が改善されない理由はここにありそうだ。
昨日、医療法人の税金を納めなければならず、新宿の三井住友銀行まで行ってきたが・・・歌舞伎町を歩くと外国人は多いが、たしかに中国人は減った気がした。
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2025年12月01日
2025年12月1日月曜
11月最後の診察日、29日土曜日、患者総数は77人、外国人患者は25人、全体の33.3%であった。
国籍別ではフィリピン11人、ベトナム人8人、タイ3人、中国2人、ナイジェリア1人、
保険別では社保20人、国保2人、生活保護2人、自費1人
保険別を見てもわかるように、このクリニックの外国人患者はほぼ中長期の在留資格で滞在する在住外国人ばかりで、観光に代表されるような3か月未満の滞在だけしか認められない短期滞在者ではない。保険は世相も反映していて、日本人同様、一時は国保加入者が多かった。しかし、政府が一定の時間を働く非正規就労者にも社保加入を認める方向に舵を切ってから、これも日本人同様、社保加入が圧倒的に多くなってきた。この数字だけ見ていても、日本がすでに外国人の労働力に隅々まで頼り切っているのがよくわかる。
ベトナム人スタッフがやってくる土曜日なので、市内だけでなく、県央地域のベトナム人8人が来院したが・・・
15歳のベトナム人女性、日本に住んでいるベトナム人男性と母親が再婚したので、昨年の秋に来日。現在、2つ年下の学年、すなわち中学生になって勉強中という。体のあたらこちらに痛みが出現、両上肢、胸部から下腹部など、医学的にはつじつまが合わないことが多く・・・本人もつらいという。日本語がなかなか理解できず、学校では大変苦労しているらしいと聞いたが、本人は楽しいと言う。うつ状態ではないが、心療内科的な問題なのか、あるいは自律神経失調症なのか、いずれにしても昨年の後半に日本にやってきて大きく環境が変わったことが積み重なって症状を引き起こしている気がした自律神経用の薬を2週間だけ処方、2週間後のベトナム人スタッフがいてくれる日に再診してもらうことにした。彼女に限らないが、親の都合で結果的に翻弄されるこどもさんたちを何人、診てきたことか。
国籍別ではフィリピン11人、ベトナム人8人、タイ3人、中国2人、ナイジェリア1人、
保険別では社保20人、国保2人、生活保護2人、自費1人
保険別を見てもわかるように、このクリニックの外国人患者はほぼ中長期の在留資格で滞在する在住外国人ばかりで、観光に代表されるような3か月未満の滞在だけしか認められない短期滞在者ではない。保険は世相も反映していて、日本人同様、一時は国保加入者が多かった。しかし、政府が一定の時間を働く非正規就労者にも社保加入を認める方向に舵を切ってから、これも日本人同様、社保加入が圧倒的に多くなってきた。この数字だけ見ていても、日本がすでに外国人の労働力に隅々まで頼り切っているのがよくわかる。
ベトナム人スタッフがやってくる土曜日なので、市内だけでなく、県央地域のベトナム人8人が来院したが・・・
15歳のベトナム人女性、日本に住んでいるベトナム人男性と母親が再婚したので、昨年の秋に来日。現在、2つ年下の学年、すなわち中学生になって勉強中という。体のあたらこちらに痛みが出現、両上肢、胸部から下腹部など、医学的にはつじつまが合わないことが多く・・・本人もつらいという。日本語がなかなか理解できず、学校では大変苦労しているらしいと聞いたが、本人は楽しいと言う。うつ状態ではないが、心療内科的な問題なのか、あるいは自律神経失調症なのか、いずれにしても昨年の後半に日本にやってきて大きく環境が変わったことが積み重なって症状を引き起こしている気がした自律神経用の薬を2週間だけ処方、2週間後のベトナム人スタッフがいてくれる日に再診してもらうことにした。彼女に限らないが、親の都合で結果的に翻弄されるこどもさんたちを何人、診てきたことか。
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2025年11月29日
2025年11月29日土曜
28日の患者総数は74人、うち外国人は14人、全体の19%であった。
国籍別ではフィリピン5人、ペルー2人、USA2人、ドミニカ、アルゼンチン、バングラデシュ、中国、ミャンマー各1人ずつ。
保険別では社保7人、国保3人、生活保護2人、自費診療2人。
ミャンマー人男性、技能実習生、前夜からの発熱で午前10時頃来院、インフルエンザ等の検査を行うにはやや時間が足りないと心配になり、午後から出直してもらうことにした。同じミャンマー人の通訳を兼ねているらしい女性が付いて午後2時来院。39度の高熱でやはりインフルエンザだった。この施設で技能実習生にインフルエンザの予防接種を受けるように奨励しているのかどうか、訊ねるのを忘れたが、この技能実習生は受けていないと返事をした。そして、会社が付けたであろう通訳に話をすることがプライバシィに関してどうなのか、気にはなったが、きっと本人が了承しているのだろう。インフルエンザぐらいなら問題にならないだろうが、これがHIVの感染が陽性などということになったらどうだろう?
アルゼンチンの女性55歳、南隣のF市から来院。生活保護の受診券を持って来なかったので、同市役所に確認の電話を入れて、確認が取れてから診察となった。これだけで受付の仕事がいっぱいいっぱいになってしまった。聞けば、血を吐いたと写真を見せてくれた。吐き気があったのだとのことだが、この2週間で二回あり、下部胸部の正中に手をあてて、ここが痛いと話す。緊急で内視鏡検査を行おうとしたが、朝の8時に食事をしてしまったとのことで、来週の月曜の午前に3件目の内視鏡検査で予定を組んだ。問診をしていくと、いろいろとほかの件も話し出すので、ややこしい。ひとつひとつ解決していこうねと話した。
国籍別ではフィリピン5人、ペルー2人、USA2人、ドミニカ、アルゼンチン、バングラデシュ、中国、ミャンマー各1人ずつ。
保険別では社保7人、国保3人、生活保護2人、自費診療2人。
ミャンマー人男性、技能実習生、前夜からの発熱で午前10時頃来院、インフルエンザ等の検査を行うにはやや時間が足りないと心配になり、午後から出直してもらうことにした。同じミャンマー人の通訳を兼ねているらしい女性が付いて午後2時来院。39度の高熱でやはりインフルエンザだった。この施設で技能実習生にインフルエンザの予防接種を受けるように奨励しているのかどうか、訊ねるのを忘れたが、この技能実習生は受けていないと返事をした。そして、会社が付けたであろう通訳に話をすることがプライバシィに関してどうなのか、気にはなったが、きっと本人が了承しているのだろう。インフルエンザぐらいなら問題にならないだろうが、これがHIVの感染が陽性などということになったらどうだろう?
アルゼンチンの女性55歳、南隣のF市から来院。生活保護の受診券を持って来なかったので、同市役所に確認の電話を入れて、確認が取れてから診察となった。これだけで受付の仕事がいっぱいいっぱいになってしまった。聞けば、血を吐いたと写真を見せてくれた。吐き気があったのだとのことだが、この2週間で二回あり、下部胸部の正中に手をあてて、ここが痛いと話す。緊急で内視鏡検査を行おうとしたが、朝の8時に食事をしてしまったとのことで、来週の月曜の午前に3件目の内視鏡検査で予定を組んだ。問診をしていくと、いろいろとほかの件も話し出すので、ややこしい。ひとつひとつ解決していこうねと話した。
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2025年11月28日
2025年11月28日金曜
27日の患者総数は108人、なにしろインフルエンザに罹患している人が多い。うち外国人患者は16人、全体の14.8%を占めていた。
国籍別ではフィリピン7人、ペルー3人、タイ、USA、ドイツ、ドミニカ、スリランカ、パキスタン各1人ずつ。
保険別では国保7人、社保5人、生活保護2人、後期高齢者1人、自費診療1人。
フィリピン人男性70歳、先週、調理中に火傷をしたと来院。水泡形成していた。水泡を破ってはいけない、いずれ、体内に戻っていくし、感染予防にもなっているからと話したのだが、半信半疑、疑っているようだった。包帯を外してみると、あれほど破れんばかりに溜まっていた水泡がほとんど消失していて・・・僕の顔を笑いながら、半ば驚いた顔で見ていた。あと、一回で診察終了予定。こういうことがあると、あとはよく言うことを聞いてくれる。
20代のパキスタン人女性、留学生。日本にやってきてからずっと体重が減り続け、仕事で同居している父親が連れて来てから半年。当初は過敏性腸症候群と考えたが、最近はもはや神経性食思不振症と診断していて、このままでは最悪のこともありうると感じて早期に故国の母親の元に戻るように勧めたのが2週間ぐらい前。どうしたのか?と思ったら、大学からの文書を持ってきた。たぶん、日本語がわからなかったのだろう。文書には検診でヘリコバクターピロリがいるかいないか、境界領域なので再検査をお願いしたいと書いてあった。内視鏡検査かまたは呼気テストによる検査をとも具体的に書いてあった。これを英語で説明していたら・・・途中で彼女が、実は明日パキスタンに帰りますと言い出した。故国の病院で検査してもいいか?と訊ねるので、文書の回答の部分を英訳して鉛筆で書いておいてあげた。ただ・・・僕の印象だが、日本に戻ってくることはないだろう。
ドミニカ人男性54歳、不法滞在ではないのに、自分の意志で日本の公的保険に加入を拒否している状態。たぶん、健康なのに掛け金を支払いたくないという理由だろう。公的保険の加入は彼にとっては義務なのに、罰則規定のない義務なので、こういうことになる。新たな外国人対策では彼のようなケースも在留資格の更新の際に問題になるはず。早く、加入して欲しい。ただ、今から加入を決意しても、加入に際して掛け金を支払わなかった期間3年分の一括支払いを求められるので、金銭的に無理ということになってしまう。やはり毎月、コツコツと支払うべき。
ドイツ人男性23歳、発熱で来院。高校三年と大学一年でドイツ語を学んだのに、なかなか話せない、単語しか出てこない悲しさ。
国籍別ではフィリピン7人、ペルー3人、タイ、USA、ドイツ、ドミニカ、スリランカ、パキスタン各1人ずつ。
保険別では国保7人、社保5人、生活保護2人、後期高齢者1人、自費診療1人。
フィリピン人男性70歳、先週、調理中に火傷をしたと来院。水泡形成していた。水泡を破ってはいけない、いずれ、体内に戻っていくし、感染予防にもなっているからと話したのだが、半信半疑、疑っているようだった。包帯を外してみると、あれほど破れんばかりに溜まっていた水泡がほとんど消失していて・・・僕の顔を笑いながら、半ば驚いた顔で見ていた。あと、一回で診察終了予定。こういうことがあると、あとはよく言うことを聞いてくれる。
20代のパキスタン人女性、留学生。日本にやってきてからずっと体重が減り続け、仕事で同居している父親が連れて来てから半年。当初は過敏性腸症候群と考えたが、最近はもはや神経性食思不振症と診断していて、このままでは最悪のこともありうると感じて早期に故国の母親の元に戻るように勧めたのが2週間ぐらい前。どうしたのか?と思ったら、大学からの文書を持ってきた。たぶん、日本語がわからなかったのだろう。文書には検診でヘリコバクターピロリがいるかいないか、境界領域なので再検査をお願いしたいと書いてあった。内視鏡検査かまたは呼気テストによる検査をとも具体的に書いてあった。これを英語で説明していたら・・・途中で彼女が、実は明日パキスタンに帰りますと言い出した。故国の病院で検査してもいいか?と訊ねるので、文書の回答の部分を英訳して鉛筆で書いておいてあげた。ただ・・・僕の印象だが、日本に戻ってくることはないだろう。
ドミニカ人男性54歳、不法滞在ではないのに、自分の意志で日本の公的保険に加入を拒否している状態。たぶん、健康なのに掛け金を支払いたくないという理由だろう。公的保険の加入は彼にとっては義務なのに、罰則規定のない義務なので、こういうことになる。新たな外国人対策では彼のようなケースも在留資格の更新の際に問題になるはず。早く、加入して欲しい。ただ、今から加入を決意しても、加入に際して掛け金を支払わなかった期間3年分の一括支払いを求められるので、金銭的に無理ということになってしまう。やはり毎月、コツコツと支払うべき。
ドイツ人男性23歳、発熱で来院。高校三年と大学一年でドイツ語を学んだのに、なかなか話せない、単語しか出てこない悲しさ。
posted by AMDA IMIC at 10:06
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