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2020年08月28日

令和2年8月28日金曜

一週間ぶりにクリニックを開けると、そこそこの人数の患者さんが・・・これは体ならしにちょうどいいかも・・・と思っていたら、10時近くになってカルテの山と、海外渡航を含めたPCR検査の問い合わせの電話がひっきりなし。正直、どうしてこんなことで自費でPCR検査を受けるの? という問い合わせもいくつかあり。医学的理由を述べて、受けてもあまり意味がないでしょうと話したが、「どうしても受けたい、心配だから」と言われてしまった。外国人患者の数もいきなり20人超え。インドネシアに帰国するためにPCR検査と海外渡航がOKという英文の診断書を求めてやってきた35歳のご主人に同じ年の奥さん、そして2歳のかわいいお嬢ちゃん。カルテの住所をみると愛知県・・とあった。驚いて、ここまでやってきた理由を訊ねたら、飛行機が飛ぶのが名古屋ではなく、東京だということ、それで東京周辺でPCR検査と英文の診断書を書いてくれるところをネット等で探したら、僕のクリニックが一番安かったからと教えてくれた。鼻咽頭から検体採取するとき、お嬢ちゃんが大泣き。いつもはお医者さんが大好きだそうで、聴診器をあててもらうとにこにこすると父親が話していたことを思い出し、直後に「もしもし」を聴診器で行ったところ、にっこりしてくれた。心がほっとする一瞬。
posted by AMDAcenter at 09:05 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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