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2020年08月27日

令和2年8月27日木曜

夏季休暇も終わった。前半は出かけなかったため、海外留学、海外赴任そして帰国するために夏季休暇の直前にPCR検査を行った人たちへ、結果を記入し、英文の診断書を作成し、手渡しした。そして後半は久しぶりに北海道の出身地へ。懐かしい人たちと会い、忘れえぬ故郷の景色を目に焼き付けてきた。昨日、羽田に戻ってから今日からの仕事の準備のためにクリニックへ。まず数日間に届いた山のような郵便物の内容チェック、一日30件近く届いているメールの整理、これだけで疲れ果ててしまった。札幌の街にも観光客の姿は全くと言ってよいほどなかった。羽田もすいていた。こんなことをしていたら国民と会社などの組織、そして日本という国が死んでしまう。最近の新型コロナの重症化率を見ると、インフルエンザ以下だ。しかも患者数は頭打ち、むしろ漸減しつつある。医療機関を苦しめているのは「それでも二類感染症に指定されたまま」ということではないか。皆が怖がり、治療が必要な人まで医療機関に寄り付かず、軽症、無症状なのに隔離され、患者やまわりの生活は一変する。社員が感染した会社も14日間戦力がいなくなるわけだし、もしかしてほかに感染者が出たとしたら会社の一部門が機能停止に追い込まれかねない。医療機関だって、軽症、無症状まで法律により入院させて、手厚い看護をしなければならない現状では、ほかの病気の人を入院させられないし、手術もできず、赤字は膨らむばかりだ。7月に入ってからの第二波をみて、ずっと二類感染症からはずすようにと主張してきたが、ようやく、同じ主張がテレビでも聞かれるようになってきた。
posted by AMDAcenter at 09:04 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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