CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2020年06月18日

令和2年6月18日木曜

アメリカ人女性58歳、もともと精神疾患あり。最近、言動が初めてやってきたときに似て来た。精神疾患の治療のほうがうまくいっていないのではないかと疑い、ご主人がやってきたときに訊ねたら、案の定、その通りだった。彼女が信頼していた精神科医が転勤して他県へ。転勤先まで受診に行っていたそうだが、それからまた転勤して連絡が取れなくなったとのこと。転勤先を患者に教えるということはとくに精神科疾患の場合、あまりあることではないのかもしれない。大腸の難病があり、大腸内視鏡検査を希望しているのだが、今の状況では受け入れてくれるところがありそうもない。ベトナム人男性85歳、3日前から便も尿も出ないと言う。息子さんが同行してきたので、詳しく訊ねると、尿は昨日一度出たそうだ。直腸肛門診を行うと、直腸内に硬い便が詰まっている。内視鏡室のベッドの上で摘便を行った。相当、出したところで直腸内から前立腺を触診。表面は平滑、大きいというほどではない。トイレに入ってもらい、便を出してもらうことに・・・しばらくしてほっしたような顔で出て来た。排便もあり、排尿もあったそうだ。念のために緩下剤を処方した。
posted by AMDAcenter at 07:06 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック