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2019年05月31日

令和元年5月31日金曜

午前中、事務職員が受話器を持って診察室に入って来た。「先生、タイ語しかわからない人だそうですが、風邪をひいたらしく、診てもらえるか?と電話が入っていますが、どうしましょうか?」と言う。どこから電話なのか?と訊ねると「インターナショナルなんとかです」と答える。そんな組織は知らない。訪日外国人に関係している旅行会社なのか、あるいは保険会社なのか・・・・いずれにしても風邪ぐらいなら症状を聞いて薬を出してその薬の説明ぐらいはタイ語でできるので「いいよ」と話したが・・・きのうは来なかった。こんな「田舎」ではないが、都心から電車など交通機関で40分程度のところまで旅行客がやってくるとしたら恐ろしい。恐ろしい理由は診るのがいやということではなく、ここに来るまで診てくれるところがないという受け入れ医療機関の「貧困さ」だ。またまだこんな状況なのだなと思い知らされた。よく考えてみたら、ここは東名高速の横浜町田インターから車がすいていたら15分程度、大型バスは来ないだろうが、小型のバンで旅行中というなら高速を降りて立ち寄っても不思議はないと思った。それにしてももうひとつの問題は「インターナショナルなんとか」と聞いた受付の問題。電話の相手がだれかはよく確認しなければならないといつも話しているのに。
posted by AMDAcenter at 09:11 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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