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2019年05月20日

令和元年5月20日月曜

土曜日にしては患者の出足が遅いなと思っていた18日、10時半をすぎてから猛烈に込み始めた。けっきょく両科併せて19人の外国人患者が来院した。内訳はフィリピン人11人、ぺル―人3人、ベトナム人2人、カンボジア人、ナイジェリア人、パキスタン人ひとりずつ。ナイジェリア人男性は先日の血液検査で血糖値が高く、HbA1Cもやや高めだったので、早めに結果を教えてあげようと呼び出したのだが・・・衝撃的な一言を聞いてしまった。当日、飲食しないで来たと言うので「安心して」採血したのだが、ジュース等飲んだのだそうだ。こういうことは当日、教えてもらえたら、採血を次回に変更したかもしれないし・・・無駄な検査に終わってしまった。パキスタン人女性、1カ月ほど前から左の背部から側腹部にかけての腹痛が止まらないという。すでにCT検査で腹腔内には異常がないと言われており、血液検査にも異常がない。正直、どのようにしたらよいのか、こちらも悩んでしまった。とりあえず湿布をしてもらい、様子をみることにした。今日の朝、6時半ごろ、クリニックに来る途中のコンビニでダイエットコーラを買おうと車を駐車スペースに停めたら、隣にバンが停まっていて、ドアがあいていて、タガログ語が聞こえて来た。座席に数人ずつ行儀よく女性が座っていて、これから仕事に行くらしい。視線を感じたのでよく見たら・・・患者でやってきている人が2人、僕のほうを見て笑っていた。こういう小さな郊外の都市ならではのこと。
posted by AMDAcenter at 08:57 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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