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2026年10月03日

2026年10月3日土曜

2日の患者総数は57人、うち外国人患者は8人、全体の14.0%であった。
国籍別ではフィリピン4人、ネパール、ミャンマー、韓国、オーストラリア各1人ずつ
保険別では社保6人、国保2人
年代別では5歳1人、13歳1人、20代1人、40代1人、50代2人、60代1人、70代1人
フィリピン人女児5歳、前日からの発熱で来院。インフルエンザと新型コロナの簡易抗原検査が必要であることを母親に告げて、検査をしようとすると・・・泣いて抵抗。母親にしがみつく。こういう時、母親が医師に協力して抑えてくれるということはまずない。これを非協力的と捉える医療従事者もいるようだが・・・僕はもはや文化の一部かと思うようにしている。看護師と協力して検査を施行、結果は陰性でよかった。
フィリピン人男性70歳、血圧が上がって頭が痛い、吐き気がすると来院。昨年の4月まで高血圧や脂質異常症で通院してくれていたのに、パタッと来なくなってしまった。当時の血圧が110/70ぐらい。きっとこれなら降圧剤を中止してもよいと自己判断したのだろう。来院時血圧は166/102、生活習慣病に限らないが、内服薬を処方する場合、どうして必要なのか、いつまで必要なのかを説明しているはずなのに、残念。こういう経過があると自分のところではもう診ないと突っぱねる医師もいるようだが、僕はそうは言わない。怒ったら負け。なぜなら不利益は患者自身が被ることになるのだから。
posted by AMDA IMIC at 17:05 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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