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2026年09月29日

2026年9月29日火曜

 28日の患者総数は86人、うち外国人患者は12人、全体の14.0%であった。
国籍別ではフィリピン4人、USA2人、ガーナ、コロンビア、ペルー、ミャンマー、ナイジェリア、ブラジル各1人ずつ
保険別では社保6人、国保3人、後期高齢者、生活保護、自費診療各1人ずつ
年代別では20代1人、30代2人、40代1人、50代3人、60代3人、70代1人、80代1人
 連日、午前中に内視鏡検査を3件、施行しているのだが、28日は3人がすべて外国人。
10時半から予約のフィリピン人男性60歳、午前9時にはすでにやってきていたので、早めに行った。静脈注射の麻酔下に行ったので、終了後、アネキセートの注射で目が覚めて、最初の一言が「検査はこれから?」だった。検査の記憶がないということで検査結果、説明中に何度も同じ、質問をされた。結果は異状なく、ピロリ菌も陰性。10時からの予約だったのはコロンビア人女性84歳、あまりにお元気で70台にしか見えない。現在も遠方の介護施設に勤務している。「胃が痛い」とやって来たのだが、数日前には痛みが消失したと・・・
胃がん検診にて検査を行ったが、とくに問題はなかった。11時からの予約がブラジル人女性52歳、胃がん検診での施行。検査の予約の段階から検査に対する恐怖感が強く、それでも静脈注射の麻酔なしで検査を受けると言ってくれたのだが・・・挿入しようとほんの口の中に入れた段階で舌で内視鏡を押さえつけ、上半身を起こしてしまう。首を後ろにのけぞったりと・・・もう少しで食道入口部に入るという感覚があるのだが、パニックになりかけてあばれそうになるのを、体を押さえながら、内視鏡を噛まれないように細心の注意を行い、あっというまに挿入できた。その後もなにか、言葉にしようとするのをなだめながら検査は終了。とくに異常はなかった。終了後はにこにことしていてギャップに驚かされた。
posted by AMDA IMIC at 09:33 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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