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2026年09月10日

2026年9月10日木曜

 9月5日の土曜日は患者総数60人、うち外国人患者は19人、全体の31.7%であった。
 国籍別ではフィリピン11人、タイ3人、ペルー2人、USA、トルコ、ガーナ各々1人ずつ
 保険別では社保15人、自費診療2人、国保1人、生活保護1人
 年代別では1歳1人、30代2人、40代3人、50代8人、60代1人、70代3人、80代1人
 フィリピン人男性55歳、感染症の人が座る場所に座っていたが・・・通りかかったとき、ドクターと言って手をつかまれた。最近、やせてきているのが気になってはいたが、頸部右にしこりがあると・・・僕の手を持っていくので思わず触ると小豆大のあまり柔らかくはないしこりがあった。その直後、検査していた新型コロナが陽性と判明。あわてて手を消毒したが・・・こういうことがあるから気を付けねばならない。
 タイ人女性52歳、今回が二回目の診察。遠方からやってきている。症状としてはめまいなど不定愁訴に近く、院長診察の数日後の今回はタイ人スタッフがいる土曜日に来てくれるように頼んでいた。やはり問診が重要な場合はタイ人スタッフの通訳と助言が重要になる。聞いていくうちに、日本人のご主人は単身赴任で13歳のお子さんと二人で日々、暮らしていることが分かった。ごく一般的にタイ人の性格というか、生活感覚からいえば、大家族で住むのに慣れているタイ人女性がご主人や家族と離れて暮らすというのはメンタルが壊れるケースが多い。こういうことを日本人の側が理解するのはなかなか難しいだろう。放置しておくと、帰国したいと言い出しかねないし、そういう話も出ていた。
 9月7日の月曜日、患者総数は50人、外国人患者は10人、全体の20%であった。
 国籍別ではフィリピン4人、ペルー2人、インド、USA、ブラジル、韓国各々1人ずつ
 保険別では社保7人、国保2人、生活保護1人
 年代別では20代2人、30代1人、40代1人、50代1人、60代4人、70代1人
 インド人女性41歳、来日後間がない。数日前から咳や痰があるが、熱は計測していないとのこと。その数日間はいわゆる風邪薬を買って内服していたが、調子が変わらないとのことで来院。新型コロナとインフルエンザの検査を行ったが・・・A型インフルエンザだった。結果に驚いていたが、日本は来て間がない人は、そんな病気にこんな時期になるはずがないと思うのだろう。まあ、いまは日本人でもそう思うかもしれない。
 9月8日火曜の患者総数は57人、うち外国人患者は11人、19.3%であった。
 国籍別ではフィリピン6人、ペルー2人、タイ、USA、ドミニカ各1人ずつ
 保険別では国保5人、生活保護3人、国保2人、自費診療1人
 年代別では5歳1人、40代1人、50代2人、60代6人、70代1人
posted by AMDA IMIC at 09:09 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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