国籍別ではフィリピン4人、カンボジア、韓国、USA各々1人ずつ
保険別では社保3人、国保2人、生活保護、自費診療各々1人ずつ
年代別では5歳1人、40代1人、60代3人、70代1人、80代1人
例年のごとく、胃がん検診で内視鏡検査を行った韓国人女性61歳、結果はまったく異状なし。すぐに緊張するタイプで笑顔がなかったが、画像をいっしょに見ていただいて説明。帰る時にようやく笑顔になった。アメリカ国籍の85歳女性、顔は全くの日本人、名前も日本人風。付き添って来たお嬢さんが全くの西欧風の顔だちだったので、日本からお嫁さんとして海を渡った方なのかな?と思ったが、英語がnative。聞けば、ハワイ生まれの二世とのこと、昭和15年生まれで、すでに二世ということは両親はかなり初期の移民だったのだろう。戦中の辛さも乗り越えて来たにちがいない。話していると、年齢の割にたくましさを感じた。一か月前に調理して冷蔵庫に保存していた野菜炒めを食べて15分後からめまい、目の前が真っ黒のモノトーンになり、胸が圧迫されるようになったとのこと。それらも15分ぐらいで消失したとのことだが、心配で来院。一時的な脳虚血発作だったのかもしれない。高血圧で降圧剤を内服しているというのに、いつもより血圧がやや低め。今後のことについて・・・・どのような症状が出たら、医療機関を受診すべきかという説明をして終えた。
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