• もっと見る

2026年05月29日

2026年5月29日金曜

5月28日の患者総数は72人、うち外国人患者は13人、全体の18.1%であった。
国籍別ではフィリピン5人、中国3人、韓国、ガーナ、ペルー、パキスタン1人
保険別では社保8人、国保2人、後期高齢者1人、生活保護1人
年代別では2歳1人、4歳1人、10代1人、30代3人、40代3人、60代1人、70代2人
 カルテを見ていて、いまさらながら気が付いた。僕が知らない外国人患者が増えている。もちろん日本人患者も。院長職を娘に譲って2年、私自身が診療しているのは休診日である水曜以外の午前中に内視鏡検査、そして求められればちょっとややこしい症状の外国人患者や消化器の患者など。午後は金曜が診察日。金曜以外の午後はよく言えば待機。その割に外傷や消化器患者の診察、そして予定した小外科の手術など。忙しく感じる日もたまにあり。僕が知らない外国人、日本人の患者が増えて来て当たり前なのだが・・・
 最近の娘の外国人への対応を見ているとほっとする。院長職に就任直後は過去にあまり見てこなかったのだろう、なんとなく構えて外国人患者を診ている様子がうかがえたが・・・気がつけば、僕がずっと言って来たように医療に関しては外国人であるということを特に初めから意識することなく、日本人同様に診療が進んでいく人が多い。
 そういえば開業したころは娘はまだ幼稚園に入る前。開業して2年目に幼稚園に入り、バスの送迎がクリニックの近くで行われ、帰ってくるとクリニックの待合室を出入りしたり、クリニックの周りのお宅で遊ばせてもらっていたこともあった。あの頃、面倒見てくれた人たちが今は患者として来てくれている。そういう人たちに今や、診察室で可愛がられていることを幸せと思わなければいけない。
posted by AMDA IMIC at 09:01 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック