国籍別ではフィリピン5人、ベトナム3人、ペルー2人、ブラジル2人、ミャンマー2人、インドネシア、USA、タイ、ネパール、ナイジェリア、カンボジア各1人
保険別では社保8人、自費診療6人、国保3人、生活保護2人、後期高齢者1人
自費診療のうち4人は在留資格更新のための健診。全員、社保加入者。
日本の公的保険を有していない人は米軍関係者のアメリカ人男性50歳と日本で働く娘さんに会いに来たという短期滞在のミャンマー人男性73歳の2人だった。
年齢別では12歳1人、20代4人、30代1人、40代2人、50代8人、60代1人、70代3人
先のミャンマー人男性は前日からの下痢と吐き気、嘔吐。朝5時に一瞬、気を失ったようだと娘さんが話してくれた。感染性腸炎による脱水と考え、ウィーンD500を点滴中。過去の病歴など訊ねていたら、日本に来る前にタイのトンブリで血液検査や大腸内視鏡検査を受けて来たとのこと。血液検査は異状がなかったとのことで採血は行わなかった。大腸内視鏡検査の結果はポリープがあり、そのポリープを切除するための大腸内視鏡検査が日本で23日に予約されているとのことだった。すべて自費になるわけだが・・・と思っていたら、診療終了後に加入している民間保険への当日治療の支払い証明書を書いてくれと言われた。英文ですぐに書いて手渡したが、ミャンマーの政治情勢の中で日本にやってきたことや海外で民間保険に加入してきたことなど、なかなか謎の人物だった。
ベトナム人男性35歳、在留資格を更新するための健康診断を受けて結果を渡すだけのはずだったが・・・肝機能を表すGPT、γ-GTPの値がかなりよくない。在留資格の更新の書類としてはできあがったので手渡したが、これらの数値の上昇についてとくに肝炎を中心に精査が必要であることを説明した。加入している社会保険については今日は持ってきていないということで別の日に来てくれるように依頼したが、来てくれるかどうか・・心配。あとで考えたら、マイナンバーカードを持っていれば事足りたのではないかと後悔した。
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