外国人患者は9人、全体の22.0%であった。
国籍別ではフィリピン5人、アルゼンチン、ベルー、ネパール、USA各1人ずつ。
保険別では社保6人、国保1人、後期高齢者1人。
フィリピン人男性、発熱で来院してインフルエンザB型と判明、家庭内で感染している。
84歳、アメリカ人男性、日本には公的保険があるからいいねと・・・たしかに国民皆保険制度がない米国ではみな、自分の民間保険の費用を支払うのが大変で、払えないからと無保険になると病気になったときに多額の借金を背負うか、放置するかという深刻な決断をせざるを得なくなるそうだ。なんだかフィリピンの話と似ている。
選挙戦も終盤、各党の外国人に対する施策を聞いていると、あきれるやら不安になるやら・・・よく調べたら客観的なデータがあるというのに、虚偽のニュースを平気で口から出まかせ言うような人たちは信用できない。聞いていると、この人たちは選挙に勝つために大した知識がないのに、彼らが唱える外国人政策を声高に叫んでいるだけという気がしてならない。
外国人を受け入れるにあたり、秩序と法をもって受け入れることは必要であり、現在の法の中には現状に対応できていないことがあるのも事実だ。こういう点は是正していかねばならない。
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