国籍別ではタイ5人、ベトナム4人、フィリピン3人、ナイジェリア、USA各1人ずつ。
国籍別でフィリピンがトップの座を譲ったのを見た記憶がない。そしてタイがトップになったという記憶もない。珍しい一日だった。
保険別では社保9人、自費診療2人、国保2人、生活保護1人。
ベトナム人女性38歳、健康診断の結果を持ってきた。内容を説明してほしいとのこと。スマホを取り出して送られてきたQRコードを読み込むと結果が現れる。なんともややこしい。今後、健診結果の提供がこのような方向に進んでいくのだろうか?コピーを取るにしてもややこしい。
ベトナム人女性51歳、県央のA市から来院。事前にベトナム人スタッフを通じて胃が痛いので内視鏡検査をしてほしいと連絡があった。来院して診察すると・・・痛みは疝痛、部位は心窩部がメインだが、右の季肋部にかけて冷や汗をかくような痛みだとのこと。むしろ、胆石症を疑うような痛みだ。内視鏡検査は行ったが、とくに異常はなし。現在、超音波検査装置がないため、A市の公立病院に紹介状を書いた。通常はこのような病気を疑ったので、こういう検査をしてほしいなどということは決して紹介状には書かないし、患者にも話さない。診てくれる医師が別の疾患を考えるかもしれないし、それを含め、すべてを先方に任せるというのが一般的であるからだ。しかし、ベトナム語しかほぼ話せない患者を診ろと言われても、先方は困るだろう。それゆえ、具体的な症状や何をしてほしいと紹介状を書いたのかを「失礼を承知のうえで」と書き記した。先方の医師が適切な判断をしてくださること切に願いたい。
タイ人女性60歳、いつもは高血圧で通院中。待合室で待っていて、受付で話を聞いて、はじめて呼吸器症状でやってきたことが判明。あわててクリニックの外に出てもらい、新型コロナとインフルエンザの検査を行ったところ、新型コロナが陽性であった。院内を消毒せざるを得なくなった。
1月19日の月曜は患者総数71人、外国人患者は15人で全体の21.1%を占めていた。
国籍別ではフィリピン10人、ドミニカ、スリランカ、ケニア、ペルー、ノルウェー各1人ずつ
保険別では社保11人、国保3人、生活保護1人であった。
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