国籍別ではフィリピン7人、USA2人、インドネシア、ブラジル各1人。
保険別では社保9人、後期高齢者1人、自費診療1人。
深夜からの発熱で受診したインドネシア人男性26歳、インフルエンザA型陽性と判明、処方したが・・・先週あたり、減少に転じたインフルエンザの感染者数がなんだか再び微増してきたような気がする。12日は日本人を含めるとインフルエンザAが4人、新型コロナが2人。寒さが一段と厳しく、乾燥してきたためかもしれない。
午前の終わり直前、受付から腹痛があると言うが、身分証明書も保険証も在留カードも何も持ってきていない外国人が窓口に来ていると連絡があった。身分確認も必要だが、腹痛が強いなら診ざるをえないから早くカルテを作るようにと指示。これだけ何も持って来ないというのは不法滞在の可能性もあるのか、それで医療機関にやってくるというのはよほどのことに違いないなどと想像していたが・・・カルテを作成して診察しに入ってもらったら、米国籍のかわいいお嬢ちゃん14歳で、母方の祖母だという日本人女性が付き添って来た。聞けば、父親が米軍関係の仕事で、それで治外法権で在留カードもなければ公的保険にも加入できないからしていないというわけだった。それはそれで納得。自費診療になることを告げて診療開始したが、急性感染性胃腸炎で吐き気が強い状態だった。熱は計測していないというので計測すると38度。考えた挙句、ウィルス性なのか細菌感染なのかを知るために白血球数とCRPを採血したいと告げて、了解を得て看護師が採血しようしたが・・・採血が怖いのか、じっとできず、体力もあるので抑えることもできず、結局、採血を断念し、食事療法について説明したのちに処方についても説明し、様子をみることにした。
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